ジンガをやり込む! ― 2016/03/01
基本的に、ジンガは、無意識に使うもの。
ジンガの複雑で素早い動きを、いちいち頭で考えていたら、とても試合では使えない!
やはり、ジンガは、試合の状況に合わせて、足が勝手に動かなければならない。
そのためにも、ジンガの普段の練習は、ジンガA,ジンガB,ジンガC,ジンガABC…をひたすら反復し、足に覚え込ませるしかない。
たとえ、周りに誰もいない状況でも、足が勝手に動いてしまうくらい、やり込んでほしい。
相手ゴール前の超密集地帯を、華麗に抜けるためにも!
●参考にして頂きたい私・土屋健二の著書は、「リフティング&ジンガバイブルDVD付」(出版社カンゼン)
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