ドッヂボールでのボールのよけ方 ― 2016/06/27
ボールの投げ手とよけ手が、距離をあけて正対している時、
●投げ手が右利きなら、よけ手は左側によけて交わす。
●投げ手が左利きなら、よけ手は右側によけて交わす。
…というのは、よけ手が投げ手のホロースイングの方向に逃げてしまうと、投げ手はボールを離すポイントを遅らせることで簡単に修正し、当て易くなってしまうだろう!
だから、よけ手は、投げ手がボールを離す瞬間に、投げ手の腕の方向に移動する(上記)ことで、投げ手は修正出来ず、上手く避けられるかも知れない!
どうでしょう!明日の昼休みや放課後、授業でのドッヂボールで活かしてみては!
また、これは、サッカーでの守備にも活かせるのではないか!
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