土屋健二の武器2016/07/19

私は、あまり器用ではないので、人の気を引く派手な大技は出来ないから…


将来的に、誰でも出来ることで、圧倒的な差を見せるしかないと思っている。

つまり、基本的な技術の精度を極限まで高めるしかないと思っている。


そのためには、日々の圧倒的な練習量しかない!

幸い、未だにボールにも飽きないし、忍耐強い方だと思う。


この長年の豊富な練習量による基本的な技術の精度こそが、私の個性であり、私の最大の武器である。


これからも、そこに拘っていく!