サッカーは自由だ! ― 2017/09/07
しかも、どれが不正解でもなく、全てが、正解!
皆、自分の好きなスタイルのサッカーを楽しめば良いと思う。
9/18土屋健二サッカー教室in高崎 ― 2017/09/08
教室では、様々なボール扱いの他、待たれた際の対処法もご紹介致します。
参加費は、
園児:500円、
小学生:2000円、
中学生以上:3000円、
になります。
なお、参加を希望される方は、詳細をお知らせ致しますので、kenjiwave@hotmail.co.jp までご連絡下さい!
また、以前ご参加頂いた方は、場所は同じですので、当日直接現地までお越しください!
お待ちしております!
土屋健二
池田上総介 ― 2017/09/09
彼も、動きが柔らかく、ジンガとリフティングに相当長けている。
今後も大いに期待している!
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?225211-225211-fl
ボールが足首に吸い付く ― 2017/09/11
その主な理由は、胸を起点として全身に流れる波によってボールに触れているので、ボールが足首に吸い付いているように見えるのだと思う。
単にボールを足で蹴る時、足を動かすだけで蹴ると、一瞬の接触だけになるが…
全身の波によってボールを蹴ると、ボールとの接触時間が少し長くなる。
よって、この全身による波のために、ジンガ、リフティング、ドリブル、パス等、全てのボール扱いが、足首、身体に吸い付いているかのように見えるのではないかと思う。
よって、全てのボール扱いは、全身を使って表現する必要がある!
ジンガ中、相手が突っ込んで来ない… ― 2017/09/13
それ故、相手が突っ込んで来なかったら、どうしたら?
最近の私のサッカー教室では、様々なその対処法を紹介しているが…
先ず初めに試みる方法として…
相手の目を見ること!
目を見られた相手は、冷静な状態ではいられないかも知れない。
私が体験した一例として…
バイクに乗っている時、後ろの車の位置を確認するために、必要以上に何回もバックミラーを見たことがあった。
その際、こちらに、そんな意識は毛頭ないにも拘わらず、後ろの車の動きが明らかに荒々しくなったことがあった。
これも見られた影響ではないのか?
以上のことからも、試合中、相手の目を見ることは、効果がありそうだ。
(再掲)9/18土屋健二サッカー教室in高崎 ― 2017/09/16
教室では、様々なボール扱いの他、待たれた際の対処法もご紹介致します。
参加費は、
園児:500円、
小学生:2000円、
中学生以上:3000円、
になります。
なお、参加を希望される方は、詳細をお知らせ致しますので、kenjiwave@hotmail.co.jp までご連絡下さい!
また、以前ご参加頂いた方は、場所は同じですので、当日直接現地までお越しください!
雨天決行です。
お待ちしております!
土屋健二
ファーストタッチは足裏で! ― 2017/09/19
…だが、これだと、予想外の速いボールや予期せぬタイミングのボールには、足が引けず弾いてしまうかも知れない。
この際の私が勧める対処法は…
足裏を使うのはどうだろう!
しかも、最初から足裏でロールする。
細かく言うと、正面からのゴロのボールに対して…
右にトラップする時は、左足の足裏かインサイドでボールを地面に押さえ込みつつ、左足裏でのロールに持ち込む。
一方、左にトラップする時は、右足の足裏かインサイドで…
トラップの際、足裏を使うことで、全くボールを弾くことなく、そして、ほとんどボールも見ることなく出来るため、相手が近くにいる時には、更に使い勝手が良い!
しかも、進行方向の逆側の足裏で最初にボールを扱っているため、その後の左右の足裏での連携がスムーズになる。
なお、最初に、進行方向側の足裏で扱ってしまうと、その後の左右の足裏でのスムーズな流れが止まってしまう。
どうかお試しあれ!
9/30土屋健二サッカー教室in東京・小平 ― 2017/09/21
参加費は、
小学生:3000円、
中学生以上:4000円、
になります。
現時点での私の全てのボール扱い、理論を紹介します。
FC東京パーク小平天神のHPは、こちら!
http://fctokyopark.com/
なお、参加を希望される方は、詳細をお知らせ致しますので、kenjiwave@hotmail.co.jp までご連絡下さい!
宜しくお願い致します!
土屋健二
登美丘高校ダンス部 ― 2017/09/24
日本高校ダンス部選手権で、毎年上位にいる強豪高校。
このダンス部の特に凄いところは、メンバーの見事な調和、圧倒的なキレ、ユニークな発想である。
また、このダンス部の特徴が「日本一の練習量」だけに…
基本の徹底した反復によって、もはや間違いようがない程の「慣れ」と、その慣れから生まれる「脱力」によって、このダンスは、より凄みを増し、より感動を与えるのだと思う。
さらに、「人を楽しませる!」という監督の方針は、素晴らしいと思う。
私の目指すサッカーも、同様、基本の徹底した反復によって生まれる「慣れ」と「脱力」によって、人を楽しませるもの。
サッカーの大会も、こんなチームが常に上位にいてもらいたい!
その登美丘高校ダンス部の映像はこちら!
https://youtu.be/Lxr9tvYUHcg
アクションはスペースがないと抜けない! ― 2017/09/26
特に強いチームと対戦する相手チームは、ゴール前に全員集まり守備をするかも知れない。
このゴール前の超密集地を少ない人数で突破するには、仕掛けるのでは決して抜けない!
もはや裏のスペースはなく、相手が突っ込んで来るように誘い、交わして抜くしかない!
もし相手が突っ込んで来なかったら、ゴール前だけに、シュートフェイントで誘う。(それでも、突っ込んで来ない場合の様々な対処法は、現在、私のサッカー教室で紹介している)
さらに、密集地だけに、時間的な余裕もなく、ボールを一瞬たりとも晒すことは出来ないので、常にボールを足に張り付かせるしかない!
以上のことを全て解決するには、私が開発したジンガしかない!
ジンガは、スペースがない密集地で、より効果が発揮される!
参考になる私の著書は、「リフティング&ジンガバイブルDVD付」(出版社カンゼン)
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