直線で引っ張り曲線で交わす。 ― 2018/03/06
これを、サッカーに活かす!
ボールを保持し相手と正対した際に、後ろ、斜め後ろ、横にそれぞれドリブルし、相手を引っ張る。
なお、この引っ張る際は、相手に早く突っ込んでもらうためにも、相手を誘いながらゆっくり行う。
そして、いざ相手が突っ込んで来たら、小さな円を描きながら、相手を交わしにいく。
なお、この小さな円を描く3種類のドリブルの具体的な足運びは、私のサッカー教室で紹介している。
相手を引っ張る際、運良く相手が突っ込んで来てくれれば良いのだが…
たとえ、相手が突っ込んで来なくても、相手を交わす方法をも、私の教室で紹介している。
先ずは、ボールを持たず、動きの練習から!
この方法は、他のスポーツでも使える!
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