物に名前を付ける! ― 2018/05/02
それは、良いことを聞いたとばかりに…
自分が普段使っているサッカーボールに名前を付けてはどうだろうか?!
いつもよりボールを大切に扱って(試合、練習中でも)、より上手くなると思うのだか…
衝撃でだるくなる! ― 2018/05/10
マラソン、サッカー、バスケットボール…等での足裏への繰り返しの衝撃。
ボクシング、太鼓…等での手への繰り返しの衝撃。
ラグビー、柔道、レスリング…等での胴体への繰り返しの衝撃。
対策としては、食事で鉄分を十分補給する…詳細は、検索して!
…そのやる気の無さは、衝撃が原因かも知れない!
体育館で滑らない方法 ― 2018/05/12
これにヒントを得て…
どんなシューズを履いても滑ってしまう位の体育館では、シューズの裏に絆創膏を貼るのはどうだろうか?!
未だ試したことはなく、推測に過ぎませんが、果たしてどうなることやら?
ただ、足裏でサッカーボールを扱えば、その摩擦で絆創膏は破れてしまうかも知れない!
自主性を出す ― 2018/05/16
家でも学校でも、その子供が綺麗にしたい所を掃除させると、自主性が芽生える!と、TVで言っていた。
確かに、その番組内では、その掃除後、その子供たちは、他の様々なことで自主性が出て来ているようであった!
何事も、掃除が基本であるように感じた。
…昔の清掃業をテーマにしたTVドラマの「どっこい大作」を思い出した。
5/27土屋健二サッカー教室in高崎 ― 2018/05/17
教室では、様々な個人技術、個人戦術を数多くご紹介致しますので、その後の自主練習に活用してください!
参加費は、
園児:1000円、
小学生:3000円、
中学生以上:4000円、
になります。
なお、参加を希望される方は、詳細をお知らせ致しますので、kenjiwave@hotmail.co.jp までご連絡下さい!
宜しくお願い致します!
土屋健二
サッカーは自由ではない! ― 2018/05/20
そこには、個人、集団に関しての様々な原理、原則がある。
肘が内側にしか曲がらないように…
そして、その原理、原則が試合中無意識に行えるように、普段の練習やイメージトレーニングで、繰り返し体に刻み込ませるのだが…
実際、集団についての原理、原則は、世界中の多くのチームで教えられているのだが、個人についての原理、原則は、チームではほとんど教えられておらず…
個人に関しては、普通、各自が自身の経験によって体得するしかない状況だと思う。
しかし、自身の経験からだけだと、覚えられる原理、原則の数は、子供のサッカー経験年数では非常に限られてしまう。
そこで、私の出番!
私は、個人技ばかりか、主に個人に関する原理、原則も長年に渡り追求し、それを、日々のサッカー教室で紹介している。
各自が長年の試行錯誤の末、やっと見つけられる個人の原理、原則を、たった数時間で知ることが出来る機会はそうざらにはない!と思う。
そういった意味においても、私のサッカー教室はいかがでしょうか?
一度、お試しあれ!
インサイド以外慣れてないのが分かる! ― 2018/05/24
それでも、インサイドパス中心の練習を続け…
それで、運良く将来プロ選手になったとしても、相変わらずインサイド以外の部分がボールに慣れていないのが私的には分かってしまい、それではプロとしてあまり期待出来ないし、興味も湧かない!
このサイクルを毎年繰り返しても、将来的に日本のサッカーは強くならないし、盛り上がらないと思う!
やはり、サッカーを始めた頃から、インサイドだけでなく、上半身を含む全身でのボール扱いを常識化すべきだと思う!
その方が、一人一人が、確実に強くなり魅力的になり、将来的に必ず日本全体が盛り上がると思う!
(再掲)5/27土屋健二サッカー教室in高崎 ― 2018/05/25
5月27日(日)15時~17時、群馬県高崎市内で、私のサッカー教室を開催致します。
教室では、様々な個人技術、個人戦術を数多くご紹介致しますので、その後の自主練習に活用してください!
参加費は、
園児:1000円、
小学生:3000円、
中学生以上:4000円、
になります。
なお、参加を希望される方は、詳細をお知らせ致しますので、kenjiwave@hotmail.co.jp までご連絡下さい!
ちょっとでも時間が空いたら、お気軽にお越しください!何しろサッカー観が変わりますから!
お待ちしております!
土屋健二
着地の際には! ― 2018/05/28
…ではなく、着地の際には、片足づつ。しかも、次の進行方向と逆側の足(手前の)から進行方向側の足(向こうの)の順で着地すると、次の動き出しが実にスムーズで速くなる。
そこで、更なる理想形は、最初の足が着地する際は、小さく強く地面を叩くような感じにする(膝抜き)と、よりスムーズになる。
ちょうど、野球の遠投の際の足さばきと同じように…
お試しあれ!
ジンガの波及 ― 2018/05/30
以来17年が経ち、私が開発したジンガは、全国にサッカーを追究している人を中心に広まったと思う。
プロ選手の中にも、少年時代にジンガを練習した選手も結構いるかと思う。
ただ、皆、試合でジンガをあからさまには使っていないので、表面的には分からないが…
各地でサッカー関係者に話を聞いたり、ユーチューブの映像を見ると、ジンガの広がりを実感する。
単なるパスのサッカーをするにしても、ジンガを練習した経験のある選手は、一味違うかと思う。
更に言えば、ジンガは、上半身の柔らかさや脱力によって、ボールは足首に吸い付くようになるのだが…
今後は、あくまで、ジンガと上半身を柔らかくするための全身でのリフティングをセットにして、波及していってもらいたい!
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