スーパージンガ中の心得2018/06/24

試合でキープしている時、相手にボールを突っつかれる瞬間は、いつも足からボールが少し離れてしまっている。

しかも、その際、ボールは、いつも体重が乗っている足の外側近くにある場合が多い!

つまり、体重が乗っているため、次のタッチに時間が掛かってしまい、ボールがさらされている状態になってしまう。


この状態にならないためには…


スーパージンガで移動する際、右に移動する時は、主に左足裏でロールして進み、逆に、左に移動する時は、主に右足裏でロールして進めば、 上記のようにボールをさらす瞬間もなく、左右の足のスムーズな連携が出来、相手に突っつかれることも少なくなるかも知れない!


お試しあれ!