私・土屋健二にそっくり! ― 2018/10/02
そこで、身に覚えがない私は、PCで検索すると、以下の映像を発見しました。
すると、私と瓜二つのペルー人らしき人が、ネイマールとリフティングをしていました!
しかも、そのペルー人は、背格好や顔、雰囲気が、本当に私にクリソツでした。
…そう言えば、以前、世界中を旅している若者に、私の顔は、ペルー人に似ており、しかも、ペルーの都市部ではなく、農村部の顔だと言われました!
さらに、海外の空港では、ペルー人らしき人から、初対面にも拘わらず、満面の笑みでよく声を掛けられます!
こちらが、その映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=jghNvJkUI_M
少数派にこそ成功がある!? ― 2018/10/05
このことは、他の分野でも、当てはまるのではないかと思う。
何かを決める際、慣例によってすんなり決める前に、少数派のマニアックな意見にも、耳を傾けてもらいたい!
少なからず、何らかの進展や気付きがあると思う!
型破り ― 2018/10/08
このことは、どの分野でも共通して言える!
何事も、しっかりとした型(基本)なくしては、その後のしっかりとした独自の世界も築けない!
各分野で名を残した人は、その型(基本)を日々繰り返し確認していたと思う。
だから、一つの分野を極めたい人は、慌てず焦らず、先ずは、基本の習得!
皆、最初から、好き勝手にやってる訳ではない!
~ピカソも、正確なデッサン力を持っている。
10/14土屋健二サッカー教室in高崎 ― 2018/10/09
教室では、様々なボール扱いの他、待たれた際の対処法もご紹介致します。
参加費は、
園児:1000円、
小学生:3000円、
中学生以上:4000円、
になります。
なお、参加を希望される方は、詳細をお知らせ致しますので、kenjiwave@hotmail.co.jp までご連絡下さい!
お待ちしております!
土屋健二
音楽と脱力 ― 2018/10/10
多くのバンドは、ドラムが出しゃばり、ボーカルが聞き取りづらかったのを覚えている。
ドラムを力任せに叩いているので、若者らしいのだが、音が尖って聞こえる。
私の親戚に、プロのドラマーがいるのだが…
近くで聞いても、音がまろやかで心地良い!しかも、すごく気軽に叩いている。
この音の違いは、全身の脱力だと思う。胸を起点に手先まで波を流すことで、叩く音がまろやかになる!
やはり、プロとして、観客を心地良くさせることは、必要不可欠!
私は、どんな分野でも、プロ=慣れ切っている=脱力、だと思う。
中島翔哉選手 ― 2018/10/11
彼と同じ東京ベルディ下部組織出身の私の教え子によると…
中島翔哉選手は、ジュニア時代の練習日には、最寄り駅からベルディグランドへの近道の約1kmの山中の狭い登り坂を、いつもリフティングをしながら通っていたそうだ。
それに加えて、登校の際には、いつもポケットに小さなボールを忍ばせ、暇な時間に遊んでいたそうだ。
これは、まさに、リフティングの虫!
…これを聞いたからには、今まで以上に、彼の技術に特化したプレーに注目したい!
(再掲)10/14土屋健二サッカー教室in高崎 ― 2018/10/12
教室では、様々な個人技術の他、個人戦術もご紹介致します。
参加費は、
園児:1000円、
小学生:3000円、
中学生以上:4000円、
になります。
なお、参加を希望される方は、詳細をお知らせ致しますので、kenjiwave@hotmail.co.jp までご連絡下さい!
最近は、全日本少年サッカー大会の地方予選を控え、各チーム練習試合に余念がないと思うが…
特に、私の教室で紹介する個人戦術は、即効性があると思います。
お待ちしております!
土屋健二
日本代表戦での売込 ― 2018/10/15
私を見掛けた人は、お気軽にお声掛けください!
土屋健二
脱力とリアクション ― 2018/10/31
相手が存在するスポーツの究極は、脱力とリアクションだと思う。
こちらが行動を起こす直前の相手の微かな動きを見て、次のこちらの行動を決定する。
そして、相手のその動きに瞬時に反応するためには、全身を脱力させ、常に無心の状態であるべきだと思う。
さらに、そのスポーツが道具を伴っていたら、その道具を体の一部であるかのように、無意識に扱うのは当然のこと。
さらに、そもそも重要なことは、相手の微かな動きを誘うのは、こちらの上半身の無意識な微かな動きであると思う。
求道者は、この究極な状態に少しでも近づくため、日々精進していくものだと思う。
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