腕を絡まれてのキープ練習 ― 2022/05/06
もう振り切ることは出来ず、後は、密着状態でのキープ勝負になるかと思う。
そこでは、相手に押されたり引っ張られながらのキープとなり、まさに、足裏(ジンガ)が活躍する。
その際、足首を含む全身を脱力することで、ボールを足首に吸い付かせ、常に相手の圧力をリアクションで交わす必要がある。
…そのために、普段から、相手に腕を絡まれた状態でのキープの練習も必要なのでは!
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私、土屋健二はジンガ(キープのための足技)とウェーブリフティング(全身の揺れを伴ったもの)を開発しました。そして、独自の技術・理論を発信しますので、ご期待下さい!
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by KEN [ジンガ] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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