強豪国でも勝つのは難しい!2011/09/15

健二 in 台北

先々月の南米選手権。アルゼンチン・ブラジル等の強豪国が、なかなかスッキリ勝てない。

その理由として…以前記載した貧困層の減少に加え、近年、南米のより広い地域に、サッカーの情報や映像が同じように行き渡り、地域間の差が縮まっている気がする。

よって、南米の子供たちは、幼い頃からほぼ等しく、皆同じようなサッカー技術・理論を覚えて成長する。加えて、南米のサッカー技術においても、もう飽和状態で、斬新な技術・理論は、なかなか出て来ない状況だと思う。

だから、かつて大スターが生まれ、サッカー超先進国であったアルゼンチン・ブラジルが、なかなか勝てないのだと思う。

…今後、サッカー下克上のこの時代において、一歩も二歩も抜け出すためには…やはり、私の考案開発した『ジンガ』しかないと思う。

個人技の戦いである南米において、まさに『ジンガ』は 驚異だと思う。

さぁ~どの国が、最初に『ジンガ』を取り入れるのだろうか?


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