ゴール前にドン引きの組織を破るには!2018/08/04

ワールドカップでは、ボールを持つ強豪国が、ことごとく敗れている。

これは、ゴール前に人数をかけて守る守備の戦術の向上によるもの。

攻撃においては、もはやスペースと時間がないので、当然アクションでは抜けない!

なおも強引にアクションで抜くためには、セットプレーやカウンターしかない!

これでは、背が高くなく足も速くもない選手の生きる道がない!

実際、世界中の代表チームの殆どが、個人と組織において、アクションである。


…なので、セットプレーやカウンター以外で、今後、ドン引きの守備を崩すためには、リアクションの最新のジンガや、空中での回転の理論に則したリアクションのピンポイントパスしかないのかも知れない!

なお、最新のジンガと回転の理論に関しては、日々の私の教室で、かなり前から紹介している。


サッカーのゴール前の密集地での攻防化(サッカーのバスケ化)は、以前から私が予想していた世界であり、予想以上に早く実現してしまった。


実際、この密集地こそ、私が昔から考えていた、得意中の得意の範疇なのだ!


…いづれにせよ、今後、地上、空中ともに、リアクションの高い技術が要求される。


ボール扱いでは、もはやミスは許されず、地上、空中ともに、柔らかさを伴った、ピタッピタッという世界が常識になる日が来るのも、そう遠くはないのかも知れない!

W杯では強豪国が負けている2018/07/03

強豪国の技術レベルに、他の国の身体能力を伴う戦術が追い付いて来たという感じ。

今まで、世界の流行は、戦術、個人が、そのレベルを上げながら交互に台頭しているが、今は、戦術が個人を凌駕していると思う。


これから、個人が戦術を巻き返すためには、そして、今の技術を更に向上させるためには、柔らかさ、繊細さ、リアクション、足裏(ジンガ)しかないと思う。


ゴール前で相手選手全員で守られた時には、なかなかアクションやスピードだけでは攻め込められない!あのブラジルでさえも、崩すのは難しい。


そこで、そこには、柔らかさ、繊細さ、リアクション、足裏(ジンガ)が必要になってくるかと、私は思う。


さあ、今度は、個人が戦術を超える番だ!

W杯を技術的に見て…2018/06/19

今回のW杯を技術的に見て…

未だに、インサイドが原因のミスが、多くの試合の多くの場面で、見受けられる。

特に、インサイドで相手を交わす際、斜め前内側にボールを押し出した時、相手の対角の足でボールを奪われてしまっている(対角線衝突の法則)。

また、ドリブルの際に、インサイド、若しくは、インフロントで扱うと、ボールは予想以上に離れてしまっている。

これらは、時が経過しても、一向に改善されていない!

また、ここでジンガを使えばいいだろうな!?という場面も多々あり。

さらに、ボールに慣れておらず、大ざっぱな選手も、多々いる。


…だから、将来的に、日本が世界に対して、技術的に隙入る余地は、まだまだあるかと思う。

W杯2018開幕!2018/06/14

ついに今日、FIFAワールドカップ2018ロシアが開幕!

これから、約1ケ月、国の威信を賭けた本気の戦いが始まる!


本気の戦いだと、色々なものが確認出来る。

本能的な動き、プレーの規則性、得意なプレー等を、後々ビデオで繰り返し見て、自分の勉強にもなる!


特に、日本、アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、ドイツの動向には、注目したい!

技術では勝てない?2018/06/08

日本は、ブラジルに対して技術では勝てないから、組織でいくしかない!と思ってはいないだろうか?

でも、ブラジルを含め世界中の国々も、皆必死に考え、必死に走っている。


私の考えでは、勤勉で俊敏で器用な日本人だからこそ、皆で競って子供の頃から必死に練習すれば、世界をも圧倒する技術を身に付けることが出来ると思う。


世界で日本人の手先の器用さ・緻密さは、群を抜いている!…なので、脳で繋がっている足も、当然器用で緻密なはず!


だから、サッカー関係者には、最初から技術から逃げてもらいたくない!

そもそも、概して、世界の中で足が遅く背が低い日本人の武器は、普通に考えれば、技術しかない!と思うのが当然ではないのか!


しかしながら、技術だけでなく、組織も当然必要で…


だから、日本は、中3までに技術を必死に練習してほぼ完成させ、その後は、日本独自の組織(ショートパス主体)を皆で共有すれば良いと思う。


W杯前に、提案してみました!

ボールを持ち替える2018/06/05

ボールを、右足裏でのロールから左足裏でのロールに持ち替えるためには、インステップロールを使うと、実にスムーズに出来ると思う。

このインステップロールを使ってのボールの持ち替えは、終始低い姿勢のまま行うことが出来、相手のプレッシャーがあっても十分対抗出来る。

しかも、慣れれば、全てノールックで出来るので、常に周りの状況を確認しながら出来る。


どうか、ブラインドサイドの際やスーパージンガの際のアドリブのアイテム、その他、各自の自由な発想で、このインステップロールを使っての持ち替えを、さり気なく使ってもらいたい!


凄くクールだと思うのだが…


なお、映像としては、以下の動画の1分17秒~確認出来る。

https://www.youtube.com/watch?v=AB4W3ryICPs

着地の際には!2018/05/28

サッカーで空中にジャンプして着地する際には、両足で同時に着地してしまうと、次の動き出しが遅れてしまう。


…ではなく、着地の際には、片足づつ。しかも、次の進行方向と逆側の足(手前の)から進行方向側の足(向こうの)の順で着地すると、次の動き出しが実にスムーズで速くなる。


そこで、更なる理想形は、最初の足が着地する際は、小さく強く地面を叩くような感じにする(膝抜き)と、よりスムーズになる。


ちょうど、野球の遠投の際の足さばきと同じように…


お試しあれ!

インサイド以外慣れてないのが分かる!2018/05/24

サッカーを始めたばかりの子供がインサイドパスの練習をすると、全身がボールに慣れていないのが、誰の目にも分かるかと思う。

それでも、インサイドパス中心の練習を続け…

それで、運良く将来プロ選手になったとしても、相変わらずインサイド以外の部分がボールに慣れていないのが私的には分かってしまい、それではプロとしてあまり期待出来ないし、興味も湧かない!


このサイクルを毎年繰り返しても、将来的に日本のサッカーは強くならないし、盛り上がらないと思う!


やはり、サッカーを始めた頃から、インサイドだけでなく、上半身を含む全身でのボール扱いを常識化すべきだと思う!


その方が、一人一人が、確実に強くなり魅力的になり、将来的に必ず日本全体が盛り上がると思う!

サッカーは自由ではない!2018/05/20

サッカーの試合中、基本的にどこにボールを蹴っても自由であるが、試合を上手く運ぶためには、自由ではない!


そこには、個人、集団に関しての様々な原理、原則がある。

肘が内側にしか曲がらないように…


そして、その原理、原則が試合中無意識に行えるように、普段の練習やイメージトレーニングで、繰り返し体に刻み込ませるのだが…


実際、集団についての原理、原則は、世界中の多くのチームで教えられているのだが、個人についての原理、原則は、チームではほとんど教えられておらず…


個人に関しては、普通、各自が自身の経験によって体得するしかない状況だと思う。


しかし、自身の経験からだけだと、覚えられる原理、原則の数は、子供のサッカー経験年数では非常に限られてしまう。


そこで、私の出番!


私は、個人技ばかりか、主に個人に関する原理、原則も長年に渡り追求し、それを、日々のサッカー教室で紹介している。


各自が長年の試行錯誤の末、やっと見つけられる個人の原理、原則を、たった数時間で知ることが出来る機会はそうざらにはない!と思う。


そういった意味においても、私のサッカー教室はいかがでしょうか?


一度、お試しあれ!

体育館で滑らない方法2018/05/12

以前、TVで、ハイヒールの底に、絆創膏を貼ることによって、滑りやすい床でも滑ることなく、スイスイと歩いていた。

これにヒントを得て…

どんなシューズを履いても滑ってしまう位の体育館では、シューズの裏に絆創膏を貼るのはどうだろうか?!

未だ試したことはなく、推測に過ぎませんが、果たしてどうなることやら?

ただ、足裏でサッカーボールを扱えば、その摩擦で絆創膏は破れてしまうかも知れない!