コンクリートの校庭2019/02/18

特に、東京・山手線内の小学校等の校庭は、堅いコンクリートの上に、緑の薄い人工芝があるというところが少なくない!


それ故、その在校生は、日々堅い校庭の上での体育の授業、クラブ活動を余儀なくされている。


この堅い、ほぼコンクリートの校庭での軽いジャンプでも、足の骨に相当な負担があると思う。


これが、毎日となると、慢性的な足の痛みが生じるのかも知れない!

…なので、当然全力で飛んだり跳ねたりは、とても出来ないと思う。

先日、この堅い校庭を経験したが、堅そうに見える普段の土のクランドが柔らかく感じるほどだ!


なお、この堅い校庭でのサッカーには、ジンガを駆使した、ゆったりとしたリアクション・サッカーをお薦めしたい!

先ずはキープ力!2019/02/14

サッカーの試合で一番大事なことは、(繰り返しになるが…)キープ力だと思う。。

試合中、キープ力があれば、シュート、パス、ドリブル等、何でも自由自在に出来ると思う。


例えば、仮に、試合中、自分だけ手を使ってもいいとしたら、試合中、余裕を持って何でも出来るかと思う。

たとえ、相手ゴール前の超密集地であっても、余裕を持って何でも自由自在に出来る。

たとえ、相手がどんなに足が速かろうが、どんなに体格が良かろうが、余裕を持って何でも出来る。


…なので、試合中、足及び全身を使ってのキープ力があれば、同じように、何でも自由自在に出来るかと思う。


一方、足がどんなに速くても、体格がどんなに良くても、試合中、何でも自由自在に余裕を持って出来るものではない!


そもそも、キープ力がなければ、パスが出て来ない!

重心側に抜く2019/02/12

今日は、サッカーの根本の概念を疑ってみる。

相手をフェイントで抜く際は、概して、相手の重心が掛かった方の逆に抜くかと思う。


…だが、これだと、力強くて足が速く、しかも足が長い相手には取られてしまうかも知れない。


…なので、逆に、相手の重心が掛かった側に抜けばどうなるだろう?

私は、こちらが多少劣っていても、抜けるのではないかと思う。


ただ、抜けるタイミングは一瞬しかないし、技術レベルは相当高くなるかとも思う。


しかも、闇雲にやっても決して上手くいかないし、抜く前と抜いた後のしっかりした能書き(私の教室で紹介している)が必要だと思う。


根本の概念を疑うことに活路を見出すのは、どうだろうか?

体を入れる際の足の順番2019/02/04

1対1でのスクリーン(ブラインドサイド)の際、相手とボールの間に体を半身にして入れてからの重心は、普通相手側の足に掛けるかと思う。

もし、ボール側の足に重心を掛けようものなら、相手からの押しに耐えきれず、軽く吹っ飛ばされてしまうだろう。

このことを踏まえて…

相手とボールの間に自分の体を入れる際も、常に相手側の足から入れた方が良いかと思う。

もし、最初にボール側の足を踏み込んだタイミングで相手に触れられたら、こちらに勢いがついている分、もっと軽い力でもっと遠くに吹っ飛ばされてしまうかも知れない!


このスクリーンの状態を形成するまでのパターンは、試合中様々あるが…

このスクリーンの際は、徹頭徹尾、相手側の足に重心を掛けるべし

新体操のボール演技2019/01/29

新体操のボールの演技は、CS放送の番組で時々見ている。

これは、サッカーのボール扱いの参考になる。

特に、興味深い点は、実に柔らかく全身でボールに触れている。柔らかいからこそ、ボールが身体の一部にも見え、芸術にもなるのだろう。

しかも、この状態になるまでの練習時間は、相当なものだと思う。

さらに、身体の様々な箇所でボールを挟んでいる。特に、背中を外側に丸めて、肩甲骨と腰辺りでボールを挟む技術は、実に興味深い!


今後も、そういった意味も含め、新体操のボールの演技からは、目が離せない!

密集地でのパス2019/01/25

相手ゴール前で相手選手全員で守られた際の攻撃側のパスは、インサイドやインフロントを使ったパスでは、ほとんど通らないかも知れない!


これは、最近のアジアカップでも、顕著に現れている。


…というのは、インサイドパスやインフロントパスは、そのテイクバックで殆ど読まれており…

…だからと言って、一連の蹴る動作の中で、そのコースの途中変更も出来ない。変更するにしても、また立ち足を踏み替えた後、改めてテイクバックしなければならない!


やはり、密集地でのパスは、アウトサイドを使うべきであると思う。

アウトサイドパスは、たとえそのテイクバックで読まれても、コースの途中変更が容易に出来る。

しかも、上半身からの揺れの波を途中でタメることによって、蹴るタイミングをズラすことも出来る。

さらに、密集地でパスを確実に通すための重要なポイントがある。

それは、目の前の相手選手の重心を考慮すること(詳細は私の教室で紹介している)。


お試しあれ!

二人で突っ込んで奪う2019/01/16

試合中、最終ラインでボールをキープし続けようとしている相手DFに対して、こちらのFW一人が勢い良く斜め前から突っ込むと、簡単に交わされてしまう場合が少なくない。

こんな場合は、こちらのFW二人が、少し時間をずらしクロスして突っ込むと、相手DFからボールを取れるかも知れない!

…というのも、相手DFは、一人のFWの斜め前からの突っ込みに対し、交わす方向は、FWが来た側の真横に交わすか、前にチョンと出し相手FWの裏から回り込むしかない。

この2つのボールの出所を、二人目のFWがクロスの動きで潰す。


ただ、相手DFが大きく前線にボールを蹴ってしまえば、この対策は台無しになってしまうのだが…

スクリーン(ブラインドサイド)してから…2018/12/26

DFとボールの間に、FWは体を半身にして入り、ボールをキープしている時(スクリーンまたはブラインドサイド)、

この際、DFは、右回りに取りにいくか、左回りに取りにいくか、あるいは、強引にFWの体を押し込み直線的に取りにいくか、の3通りがある。

ここで、思い出して頂きたい。

以前、ここで、相手が正面からボールに突っ込んで来る際の5通りを紹介したと思う。

その中の3通りが、今回のスクリーンの際のDFのボールへの近づき方である。

なので、今回のスクリーンからのFWの対処法も、正面から突っ込まれた時の対処法とそれぞれ同じ方向にボールを動かす。


なお、この際の足捌きは、今後の私のサッカー教室で紹介するつもり。


全ては、相手次第…

鹿島VSレアル2018/12/21

先日、開催されたトヨタカップ準決勝、鹿島アントラーズ対レアル・マドリッド。

試合は、1対3で、レアルの圧勝。

試合後、鹿島の内田選手は、「子供のように扱われた。」とコメントしている。


概して、大人と子供の試合で、子供が大人に勝つためには、技術しか勝ち目がない。

身体能力においては、子供は大人に到底勝てるものではない。

また、子供が技術で大人に勝つにしても、身体能力の差を補うためにも、子供が大人の10倍位上手くなる必要がある。

だが、レアルの選手達の技術も、相当なもの。

そのために、鹿島は、それ相当の技術が必要になると思う!


数年に一度くらい、今回のような大人と子供の試合がある。

このことを、サッカー関係者は、決して忘れてはいけない!

試合中は考えない!2018/12/17

世界の最先端のサッカーのディフェンスは、相手に考える暇を与えないように素早くチャージしようとしている。

ならば、オフェンスも、考えないでボールを捌くようにするのはどうだろうか!

そのためには、ジュニア年代から、出来る限り多くの場面を想定し、それに対しての動き方を足技とセットにして、普段から練習、イメージトレーニングしておくのはどうだろうか!

こうすれば、正に流れるようなスムーズな試合展開にならないだろうか!

もちろん、ファンタジックなプレーも、事前に想定しておくのだが…


試合中考えない!ってことは、当然判断もしない!