立っているだけでも対角線衝突2019/07/19

先日、自分の教室で、小さな円の中でのボール出しを実施した。

その際、円の隅で、ボールを右足のインサイドで持ち、じっとしているだけなのに、相手の右足インサイドで合わせられ、ボールを奪われてしまった(対角線衝突の法則 ) !

これにより、別に、ボールをインサイドで斜め内側に押し出さなくても、インサイドで持つこと自体、対角線が衝突する危険性がある!と言える。

だから、動いている時は勿論、じっと止まっている時も、インサイドではなく、常に、足裏かアウトサイドで持つようにすべきではないだろうか?!

よって、がに股(外股)の選手は、その危険性が多分にあることに気づいてもらいたい!

並走してからの守備2019/07/12

例えば、サイドライン際で、ボールをアウトサイドで保持している相手と並走している時。

普通は、相手の遠くの足がボールを前に押し出した瞬間、守備者は、相手側の足を、ボールとそのボールを押し出した足の間にステップインしてから、ボールを奪うのだが…


また、相手が小刻みにドリブルしていて、なかなか守備者が飛び込めない時は…次の2通り。

●守備者は、相手側の足をシザースして、相手の直前に大きくステップインした後、ボールだけは通し相手の体は押さえて、ボールを奪う。

●守備者は、相手から遠い方の足をステップオーバーして、相手の直前に大きくステップインした後、ボールだけは通し相手の体は押さえて、ボールを奪う。なお、このステップオーバーの着地の際は、ガニ股で!


ご理解頂けましたか?

シザース、ステップオーバー2019/07/05

シザース、ステップオーバーは、1対1のフェイントで使うばかりではない!

ボールを蹴る前のステップを合わせるためだったり…

ファーストタッチのための足合わせだったり…

相手のボールを奪うためだったり…

…等々、シザース、ステップオーバーの使いどころは、本当に多様である。


だからこそ、シザース、ステップオーバーは、試合、練習前のアップのためのルーティンとして、欠かすことは出来ない、まさに、鉄板メニューである!

マイケル・ジャクソン2019/06/27

先日、CS放送で、マイケル・ジャクソンの没後10年を記念した映画[this is it]を見た。

この映画は、彼のコンサートのリハーサルを撮影した映像である。

この映像の中の彼の動きは、実に素晴らしい!

全身に波が流れる際、大きく波打つだけではなく、さざ波のように細かく流れていた!

それも、気合いを入れず、実に、気楽に何気なく正確にリズムに合わせて踊っていた!

しかも、彼の動きは、速い!全身が脱力されている上に、凄く慣れている!

これ程、脱力された体でボールをタッチすれば、さぞかしボールは体中にへばり付くに違いない!

まさに、この脱力でこの慣れが、私の理想である!

一か八かのロングパス2019/06/19

世界中の様々な試合で、相変わらず、一か八かのロングパスが多過ぎる!

一か八かのロングパスは、ほとんど通らないのに、懲りずに繰り返している。

相手がミスするのを待って、繰り返している。

これも、まさに戦術ではあるが…

私としては、少し興ざめしてしまう。

私は、このロングパスの使用は、性格的な問題だと思う

ロングパスが何度も返され、その度に、容易に相手ボールになってしまうことに耐えられるか、否かの問題だと思う。

このことに耐えられない選手、指導者が、個人技を磨き、ドリブルとショートパスで繋ぐ、いわゆる、コテコテサッカーに移行していくのだと思う。

概して、大雑把な海外諸国のサッカースタイルを、真面目で緻密で器用な日本人が真似なくても良いのではないかと思う。

体の動き方のポイント2019/06/16

リフティング、ジンガ、ドリブル等、試合中の体の動きにおいて、押さえておきたいポイントがある。

●頭は、上下動させず、常に一定の高さを保つ。

●胸は、猫背にならず、いつも張っている。

●膝は、動きの中では、常に少し曲げる。


上記のポイントは、最低限押さえておきたい!

キーパーと正対したら2019/06/05

試合中、キーパーと1対1になった際、強く蹴ってキーパーにあたり、ゴールを防がれる場面が結構ある。   

この場面、キーパーは、FWのテイクバックの軌道を読み反応している。               

さらに、キーパーは、低く構え、ほぼ強いシュートに備えている。  
            
なので、ここで、FWは、打つ直前に足首を曲げ、ちょん!と、浮き球にしてはどうだろうか!         

ただ、この浮き球、FWに遊び心、余裕がないと、なかなか打てるものでもないと思う!                     

せっかくチームメートがここまで繋げてくれたボールなので、FWは、是非とも決めたいところだ!

本田圭佑選手ツイッター2019/05/31

一昨日、本田圭佑選手が、ツイッターで、一万円払う上に、サッカーを教えてくれる!と言っていた。 

ただ、これには、条件があり、ワールドカップでの優勝を本気で思っていること。              

どうでしょう? ワールドカップ優勝を本気で思っている選手は応募してみては?道が開けるかも知れない!

ワンサイドカット2019/05/30

1対1の守りにおいて…

ワンサイドカットは、追い込む側が決まっていない場合以外は、普通、ボールを持っている足側をカットする。

そして、相手が逆足にボールを持ち替えて、その逆足でのドリブルが大きなった瞬間、相手と同じ側の足(相手が左足で持っていたら、こちらも左足を入れる)をボールと相手の間に入れる(ステップイン)のだが…


相手がボールをインサイドで持っている場合は、ボールを持っていない側をカットし、敢えて相手のボールを持っている側を開ける。

そして、相手のインサイドでの最初のドリブルは、ほぼ大きくなってしまうので、こちらは、そこに相手と同じ側の足を入れる(ステップイン)のはどうだろうか!

ただ、この場合、相手がこちらよりも足が速い際は、その間合いを広くする。


また、ワンサイドカットして、相手と同じ側の足を入れる際、相手とボールの間に入れるのではなく、相手がボール保持してまだドリブルを始めない時に限って、相手の足の間に深く入れ、相手の動きを止めてしまうのはどうだろう!

ジャンプすると圧力を受けやすくなる2019/05/22

FWは、相手を抜く際、その一歩一歩を大きくしジャンプするような動きだと、相手からの圧力を受けやすくなってしまう。

特に、体格的に相手より劣っている時は!


やはり、相手を抜く際は、一歩一歩の幅を小さくし、刻々と変化する相手の動きを観察して、常にリアクションでの対処が望ましいと思う。