背が高い選手に告ぐ!2018/02/20

今回、特に、ジュニアユースやユースの選手に告げたい!

現在、日本では、背が高い選手は、もうそれだけで、監督・コーチから好待遇を受けているかも知れない!

そして、その監督・コーチは、その選手の身体能力を上げることに、趣をおいているかも知れない!

既に、その選手が完璧な柔らかい技術を備えているなら、百歩譲って、以下の話は読む必要がないと思うが…


しかし、大体の場合は、その身体能力に頼り、これまで大して技術練習をして来なかったと容易に想像出来る。

たとえ、今、日本のこの年代で活躍していたとしても、18歳過ぎてなおも(特に海外志向の選手は)、輝かしい将来は見えて来ない!と思う。

だから、今から、監督・コーチの目を盗んででも、リフティング・ジンガ等の個人技を日々練習すべきだと強く思う。


しかし、このことは、選手本人も薄々気づいている筈で、皆、今にあぐらをかき、将来から逃げている感じがしてならない!


皆、そろそろ目を覚ました方が良い!

背負ってターン2018/02/13

今回は、相手を背負ってから、上半身を使ってのターンを紹介する。

ゴール前で相手を背負ってボール(地上、空中からの)を受けたら…

先ず、肩に一瞬止め、次に、首の後ろの背中を通して逆の肩まで転がし、胸から落とす。

しかも、この一連の動作は、体を回転させながら行い、最後に後ろを向く。

初め右肩に止めた時は、体は左回り。逆に、左肩に止めた時は、体は右回り。

この一連の動作のコツは、ボールは空中に止めておき、体のみを回転させる感じで!

そして、特に、上半身は、ボールの重さを感じるくらい脱力させる。

また、最初、頭から始めるパターンもある。

先ず、頭に止め、次に、どちらかの肩に流し、後は、上記の通り…

これなら、相手の意表を突き、突破出来るかも知れない!

膝のフェイント2018/02/09

今回は、膝を使ったフェイントを紹介する。

これは、いわゆる、マシューズフェイント(キックフェイントして、その足のアウトサイドで外側にボールを押し出す)の膝版。

その方法は…

立ち足の膝を十分に曲げ、蹴り足の膝頭で蹴ろうとボールにアプローチする。

そして、蹴り足の膝をボールの内側横で止め、次に、その膝のアウトサイドでボールを外側に押し出し相手を交わす。


ただし、この技は、膝でボールを扱うので、それだけ立ち足の膝を十分に深く曲げなければならない。…なので、背の低い選手向き!と言える。


別に、使い勝手が悪い膝をわざわざ使う必要もないのだが、魅せる要素として、心の隅にでも留め置いてもらいたい!

センターリングのフェイント2018/02/07

今回紹介するのは、主に、センターリングの際に効果を発揮するフェイント。

サイドラインを駆け上がり、目前の相手越しにセンターリングを蹴ろうとする際のフェイント。

内側をチラっと見た後、大きなモーションでテイクバックすると、相手はそのコースに当然足を上げるだろう。

そこで、蹴り足の右足を後ろに高く上げたまま、立ち足の左足インサイドでケンケンしボールを横にずらし、右足のインサイドで止める(インサイドでのダブルタッチ)。

次に、すかさず、左足裏でロールしながら、内側に入っていく。


なお、このインサイドでのダブルタッチの後、インサイドの面でボールを内側に弾き出すと、予想以上にボールが離れ、身体能力の高い相手には体を入れられてしまうかも知れない。


流れるようなリズムで、お試しあれ!

ちょっと卑怯な抜き方2018/02/05

今回は、ちょっと卑怯な抜き方を紹介する。

1対1の場面で。

先ず、右足をボールの手前に添え(右利きの場合)、左足を大きく前方に(相手の方に)踏み込む。

次に、相手からボールが見えない様に上体を前に倒す(自分の頭を相手のお腹に当てる感じ)。この時、相手からのプレッシャーに耐えるために、両腕を前に突き出しても良い。


更に、ボールに添えてある足の足首を上げ、ボールを軽く挟みつつ、そのまま前方空中に持ち上げ、少し前に放り投げ抜く。

ただ、この抜き方は、相手が押して来たことを確認した後に、実行してほしい。


一方、相手としては、ボールが全く見えない状況から、ボールを空中に上げられ、自分の後方に出されるのだから、成す術がない!


お試しあれ!

面白い後ろへのパス2018/02/03

今回は、意表を突いた、面白い後方へのパスを紹介する。

先ず、ボールを両足の間に置く。

次に、両足を同時に閉じて、ボールの前の方を両足の踵で挟もうとすると、当然ボールは後方に弾き出されるはずだ!

両足を閉じる速さを調整すれば、ボールのスピードも変化する。


これは、相手の不意を突いたパスになるので、背負った相手の股抜きや、鮮やかなスルーパスも出来るかも知れない!


各自アレンジして、お試しあれ!

両膝押さえトラップ2018/01/30

このトラップは、高~く上に上がったボールを確実に足元に収める時に使う。

ボールが着地した瞬間に、ジャンプして両足でそのボールをまたぐ。

そして、跳ね上がるボールを両膝を閉じて(内股にして)押さえ込む。

このトラップは、絶対にミスしたくない時に使い、しかも、実に簡単で練習なしで出来る。


明日から使ってみて!

目の前で止まった相手を抜く2018/01/25

試合中、1対1で、互いに止まった状態からの交わし方の一例を紹介する。

相手の足が自分に対して平行な時の定石は、どちらか真横にダッシュして、相手を少しでも振り切ったら、相手の背中側に曲線ドリブルで切れ込む。

また、相手の足が自分に対して平行な時の更なる例として、相手が足を出してくるのをあくまで待つ方法がある。

そして、相手は、自分の利き足を出して来ることが多い。だから、事前にその出て来る足を予測し、その足のアウトサイド側真横に少し交わす(もしインサイド側に交わすと、次の瞬間、相手の後ろの立ち足が間髪入れずに突っ込んで来てしまう)。

さらに、真横に少し交わした後、相手は、出して着地した足を軸に外側(アウトサイド側)に回転して追って来ようとするので、こちらも、その回転を止めない様に、相手の後ろ側に曲線ドリブルで切れ込む。


次に、相手が半身の状態で目の前で止まっている時…

あくまで相手が出てくるのを待つのなら、相手の出てくる足は、明らかに半身に構えた手前の足。その足が突っ込んで来たら、上記のように、その足のアウトサイド側真横に少し交わし、曲線ドリブルに入る。


なお、上記の各状況での詳細なボール扱いは、私の教室で紹介している。

卓球の張本智和選手も脱力!2018/01/22

「チョレイ!」と叫ぶことで有名な卓球の張本智和選手。

今回は、Yahooニュースで見つけた記事を紹介。
やはり、全てのスポーツは、脱力が理想だと思う!

その記事はこちら!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00000076-jij-spo

幻のシュート2018/01/16

今回紹介するのは、今までに2回しか成功したことがない幻のシュート。

そのシュートは、渦を巻く軌道で、自称サンダーストーム(笑)。

その蹴り方だが…

普通、バウンドボールの落ち際を蹴るとドライブし、上がり際を蹴ると浮き上がるスピードボールになる。

さらに、フォロースイングをズラすことで、ボールにカーブが加わる。

これを踏まえて…

このサンダーストームは、正面からアプローチし、インステップの面を地面と垂直にした状態で、バウンドボールが正に着地した瞬間に足首を固めてインパクトし、アウトサイドでカーブを掛けるように、フォロースイングを正面ではなく内側にズラす。そして、蹴り終わった後も、立ち足でジャンプする。


~なかなか渦を巻く軌道にはならないが、興味があれば、繰り返しチャレンジあれ!