ファーストタッチは足裏で!2017/09/19

普通、ゴロのボールをトラップする時は、インサイドで面を作り、その足を引くことでトラップする。

…だが、これだと、予想外の速いボールや予期せぬタイミングのボールには、足が引けず弾いてしまうかも知れない。


この際の私が勧める対処法は…

足裏を使うのはどうだろう!

しかも、最初から足裏でロールする。

細かく言うと、正面からのゴロのボールに対して…

右にトラップする時は、左足の足裏かインサイドでボールを地面に押さえ込みつつ、左足裏でのロールに持ち込む。

一方、左にトラップする時は、右足の足裏かインサイドで…


トラップの際、足裏を使うことで、全くボールを弾くことなく、そして、ほとんどボールも見ることなく出来るため、相手が近くにいる時には、更に使い勝手が良い!


しかも、進行方向の逆側の足裏で最初にボールを扱っているため、その後の左右の足裏での連携がスムーズになる。

なお、最初に、進行方向側の足裏で扱ってしまうと、その後の左右の足裏でのスムーズな流れが止まってしまう。


どうかお試しあれ!

池田上総介2017/09/09

今回は、私の長年の教え子の池田上総介君を紹介する。

彼も、動きが柔らかく、ジンガとリフティングに相当長けている。

今後も大いに期待している!

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?225211-225211-fl

サッカーは自由だ!2017/09/07

世界中のそれぞれの国々、それぞれの人々には、それぞれのサッカーがある。

しかも、どれが不正解でもなく、全てが、正解!


皆、自分の好きなスタイルのサッカーを楽しめば良いと思う。

岡山・関西・東海遠征終了2017/08/27

この夏二回目となる遠征(8/19~8/26)が終了しました。

この遠征では、岡山、大阪、奈良、静岡のチーム、個人に、自らの技術を紹介させて頂きました。

今回も、数多くの子供達、指導者にお会いし、楽しい時間を過ごさせて頂きました。

ありがとうございました!

一旦逆方向を見てドリブル2017/08/13

ドリブルする際、一旦逆方向に顔を向けるのはどうだろう?

左にドリブルするにも、一旦右を見ると同時に、左にドリブルする。


そして、左にドリブルする際も、左足アウトサイドを使うのではなく、右足裏のロールを使うとボールは足から離れず、ノールックでのボール扱いには、最適だと思われる。


もし、これが癖になれば、相手にとっては、相当厄介な存在になるかも知れない!

東北遠征20172017/08/10

7月29日~8月9日まで、今年も、東北の各地を回り、サッカー教室を実施して参りました。

この期間、7箇所で教室を実施。

それぞれの地で、多くの子供たち、指導者に出会い、彼らの夢、希望、葛藤等をお聞きしました。

そして、今回の教室が、それぞれの人にとって、ちょっとでも勇気、元気のキッカケになってくれることを願っています!

最後に、今回お世話になりました皆様、ありがとうございました!

また来年もお会い出来ることを祈っております!

土屋健二

ジャパンウェイ2017/07/24

元ラグビー日本代表監督のエディー・ジョーンズ氏は、体格に恵まれない彼自身の選手経験を活かし、ラグビー日本代表の戦略として、スモールスペースを打ち出した。

つまり、敏捷性、器用さはあるが体の小さい日本人が、体の大きい海外勢と戦うために、スモールスペース、つまり密集地で、ショートパスを多用する戦略を取った。

その結果、ラグビー日本代表は、長年勝てなかったウェールズ代表に初めて勝利した!


しかも、エディー・ジョーンズ氏は柔軟な考えの持ち主で、日本の他のスポーツの代表監督達にも話を聞いた。

野球の監督、なでしこの監督、バレーボールの監督…等

その共通して言われた日本らしさ、つまり、ジャパンウェイは、スモールスペースだという!

つまり、細かい事にこだわり、日本人の利点である敏捷性と器用さを全面に打ち出した戦略。


よって、サッカー日本代表も、スモールスペースではないかと思う!

インサイドのダブルタッチ2017/07/19

これは、両足のインサイドを使い、ボールを左右に動かすプレー。

この際、ボールを左右により速く動かすためには…

先ず、上半身を横揺れさせ、その波を下半身に伝えると同時に、ボールを左右に動かすと良いと思う。

そして、このダブルタッチを使い、相手を抜くための注意点は…

二回目のインサイドで触れボールを前に弾く際、ボールは予想以上に前に出てしまうか、または、二回目のインサイドで弾いたガニ股の形では、次のダッシュが遅れてしまい、相手に、ボールとの間に体を入れられてしまうかも知れない!

その対処法として、2回目のインサイドのタッチで弾かず、ピタッと止め、逆足の足裏ロールで、さらに外側にボールを動かすと、ボールとの距離は全く離れず、相手に体を入れられることもないかと思う。

これだったら、足が遅くても、密集地でも、十分に活用出来ると思う。

究極はボールタッチ能力!2017/07/12

先日の個人戦術の記事で、対人プレーにおいて、数々の原則が存在すると記載したが…


究極のレベルにおいては、この数々の原則は既に相手に読まれ、殆ど通用しないかと思う。

このような状況になった際、頼りになるのは、自分のボールタッチ能力だと思う。

相手の動きを見ながら、常にリアクションで、考えず本能のままに、ボールを体の一部のように扱う技術が、必要になると思う。


この究極のレベルを目指す選手は…


今から、足だけでなく全身によるボール扱いの練習を、コツコツと積み重ねなければならないと思う。


その時のために…

個人戦術2017/07/02

私は、自身の毎回のサッカー教室や自身の本で紹介している、個人戦術。

試合中、目の前の相手との動き方の駆け引きにおいて、数々の原則が存在すると思う。


相手がこう来たら、こう交わすとか…

この場面では、こうマークを外すとか…

相手がこの体勢をとったら、こう動くとか…


試合中、このように動いた方が上手くいくという、原則があると思う。


だから、場面別でこの原則を覚え、普段から繰り返しイメージすることによって、実際の試合では、考えず、ただ状況を見ただけで、体が即座に反応出来るようになるかと思う。


また、この動き方の原則に、ボールのさばき方をセットで覚え、普段から繰り返しイメージすれば、試合中の対敵動作に関しては、もう無意識に動けるに違いない!


この原則を、小さい頃から脳裏に刻み続けながら大人になる差は、大きいと思う。