運ぶドリブル2017/05/15

試合中、単なる前に運ぶドリブルは、普通、利き足アウトサイドを使うが…

まだボールに不慣れな選手は、相手の前でボールが止まらず流れてしまい、簡単に相手ボールになってしまう場面をよく見掛ける。

実に、もったいない!

そんな時は、利き足のアウトサイドではなく、利き足の足裏で、ボールを舐めてボールを前に運ぶのはどうだろうか!

しかも、ボールを舐めた後もボールは流さず、その都度、ボールはその足のアウトサイドでしっかり止めた方が良いと思う。

前に急ぐより、味方の事を考えれば、遅くてもしっかりマイボールを大切にした方が良い!


もしボールを速く前に運びたいのなら、普段の練習から、この足裏ロールが速く出来るようにしておくべきだと思う。

何しろ、この足裏ロールは確実で、私が開発したジンガ(ハイパージンガ)の中でも、実に使い勝手が良い!

だから、この際、運ぶドリブルは、アウトサイドだけでなく、足裏でも練習しておいてもらいたい!



将来、絶対損はしない!

ジンガ(土屋健二テクニック)があれば余裕が持てる!2017/04/18

ジンガは、左右交互の足裏で連携する、主にキープのための足技。

このジンガを駆使して、キープし続けることも出来れば、瞬間的に繰り出し相手の足を交わすことも出来る。

このジンガがあれば、相手に押し込まれた時も、余裕を持って対処出来る。

引いては、将来、大人になり、ジンガを全く使わない、単なるパスサッカーをするにしても、ジンガを知っていることで余裕が生まれ、より安定したプレーが出来るかと思う!

だから、小・中学校年代にジンガを練習することで、将来どんな道に進もうが、必ず活きて来ると思う。

だから、全ての子供達に、ジンガを練習してほしい!

~ジンガは、決して裏切らない!~


参考にして頂きたい私・土屋健二の著書は、「リフティング&ジンガバイブルDVD付」(出版社カンゼン)

ボールの奪い方2017/03/19

1対1において、相手がボールを足裏かインサイドで持っていて、さらに、相手の両足が開いている時のボールの奪い方を紹介する。

この時、ボール目掛けて足を出すと、相手にボールを手前に引かれて、簡単に交わされてしまう!

この時のより良い方法は…

…ボール目掛けてではなく、相手の両足の間目掛けて自分の足を入れるのだが、入れる際にはブラせて深く入れ、相手の動きを止め、左右に払うようにしてボールを奪う。

一方、両足の間に足を入れられた相手は、ボールを引くことも動くことも出来ず、ボールはなす術なく奪われてしまう。

また、このことを、攻撃者の立場で考えれば、足裏やインサイドで持つ際には、守備者に対して両足を開かない方が良いことになる。


ゆえに、ジンガをする際も、守備者に対して、両足を開かず、常に半身の体勢でするのが良いかと思う。

ジンガ中突っ込まれたら交わす!2017/02/22

試合中ジンガをしている際、相手が突っ込んで来たら、交わして抜いた方が良い。

相手が突っ込んで来ているのに、ジンガで更にキープし続けると、追い込まれ、より多くの相手選手に囲まれ、いづれ奪われてしまう。

やはり、折角相手が突っ込んで来てくれた際には、正しい方向に交わし、相手を抜いて置き去りにすべきである。

そのためにも、ジンガ中は、周りの相手の動きを細かく観察しなくてはいけない。

そのためにも、ジンガ中は、全身を脱力させ、ボールを足首に張り付かせなければいけない。

ジンガは、決して自己満足のために持ちまくる技術ではない!と思う反面、時には、持ちまくるのも悪くはないとも思う…


参考にしたい私の著書は、「リフティング&ジンガバイブルDVD付」(出版社カンゼン)

ジンガのためのシューズ2017/02/02

皆、様々な場所で、ジンガを使っていることと思う。

芝、土のグランド、体育館、フットサル場…

この様々な地面の状況によって、使うシューズが違うと思う。

その中でも、ジンガに向いているシューズがあると思う。

基本的に、靴底が柔らかく、薄く、滑らず、イボイボが多い方が、よりジンガに向いており、より足裏でボールを感じられると思う。


例えば、紐の体育館用シューズ、ソールの柔らかいトレーニングシューズ(時には中敷を取っても)、ポイントよりもソールの柔らかい固定スパイク…


いつも、足裏にボールがしっくり収まるシューズを選択したいものである!

ファーストタッチから足裏ロール2016/12/06

ゴロのボールをトラップする時は、普通、インサイドかアウトサイドか足裏で、一旦止めるが…

この時、最初のタッチから、足裏ロールを使うのはどうだろうか!

最初の足裏ロールから、ボールを止めずにどちらかに流し、すぐにスーパージンガに突入してしまう!

トラップという動作が省け、1テンポ早いボールさばきが出来るのではないだろうか?

ただ、その際、ボールの不測の微妙な動きに備えて、足裏を含め、全身を脱力しなければならない!

また、地面に落ちるボールを処理する際は、普通、クッションコントロールかエッヂングを使うと思うが…

この際も、最初から、足裏ロールを使い、どちらかに流すことによって、より早いボールさばきが可能になるのではないかと思う。

この場合は、足裏ロール開始の絶妙なタイミングで、ボールのバウンドを抑える必要がある。


よって、最初から足裏ロールすることは、特に密集地で、その効果を発揮するだろう!

アウトサイドによる逆回りドリブル(新技術)2016/04/15

「右足のアウトサイドで、円を描くようにドリブルせよ!」と言われたら、普通、皆右回りにドリブルすると思う。

しかし、ここで紹介するドリブルは、左回り!

つまり、内股にし、ボールの動きを先回りして、右アウトサイドでボールの端をカットしながら、逆回りにドリブルするというもの。


皆、初めて聞くボール扱いだと思うが、この技術は、試合中、実に使い勝手が良い!

なお、この技術のコツ、使いどころは、次の本「スーパージンガバイブル」で紹介予定。


これは、決して派手ではないが、サッカー通には、凄くウケると思う。

早速、明日グラウンドで試してみて!

ジンガをやり込む!2016/03/01

ジンガを試合中使うためには、相当練習しなければならない!

基本的に、ジンガは、無意識に使うもの。

ジンガの複雑で素早い動きを、いちいち頭で考えていたら、とても試合では使えない!

やはり、ジンガは、試合の状況に合わせて、足が勝手に動かなければならない。

そのためにも、ジンガの普段の練習は、ジンガA,ジンガB,ジンガC,ジンガABC…をひたすら反復し、足に覚え込ませるしかない。

たとえ、周りに誰もいない状況でも、足が勝手に動いてしまうくらい、やり込んでほしい。

相手ゴール前の超密集地帯を、華麗に抜けるためにも!

●参考にして頂きたい私・土屋健二の著書は、「リフティング&ジンガバイブルDVD付」(出版社カンゼン)

ジンガに脅威を与える!(重要)2016/02/07

私が開発したジンガは、相手の飛び込みを誘って交わす、待ちの技である。

それゆえ、頭の良いディフェンスは、適度な間合いを取り、決して飛び込まないかも知れない!

そんな時には、シュートフェイントやパスフェイントを繰り出し、ディフェンスの飛び込みを誘う。

打たれては困るディフェンスとしては、どうしても飛び込まざるを得ないであろう!

ゴールに近い場所では、主にシュートフェイント。そして、中盤では、主にパスフェイントが良いだろう。

ここで、これらのフェイントを仕掛ける際の注意点…

フェイントする前にボールをちょっと離れたところに流し、その直後ちらっと遠くを見て、蹴る際顔を作る。


さらに、このような大袈裟なシュート、パスフェイント以外にも、スーパージンガの流れの中で、普通に繰り出すシザースやステップオーバーも、十分シュート、パスフェイントになり得る!

ただその際、フェイントの直前に、上半身の揺れを利かせてリズムを一瞬タメると、ディフェンスに飛び込んでもらえるかも知れない!


これらの秘策を加味して、より恐れられるジンガに仕上げて下さい!

攻めのジンガ2016/01/19

基本的に、私が開発したジンガは、相手が足を出すのを待つ罠であるが…

しかし、相手が足を出した後でもボールを下げて、逃げ続けたりする(逃げのジンガ)と、最終的には囲まれて奪われてしまう!

…ではなく、相手が折角足を出して来てくれたのだから、その足を交わして、勇気を持って前に出る!そして、その後相手の後ろに入るべし!

逃げのジンガでは、脅威は与えられないし、観客からは、ブーイングされてしまうかも知れない。

だから、相手が足を出して来た時は、交わして前に出る、「攻めのジンガ」を!

自信を持って!