スーパージンガ中の心得2018/06/24

試合でキープしている時、相手にボールを突っつかれる瞬間は、いつも足からボールが少し離れてしまっている。

しかも、その際、ボールは、いつも体重が乗っている足の外側近くにある場合が多い!

つまり、体重が乗っているため、次のタッチに時間が掛かってしまい、ボールがさらされている状態になってしまう。


この状態にならないためには…


スーパージンガで移動する際、右に移動する時は、主に左足裏でロールして進み、逆に、左に移動する時は、主に右足裏でロールして進めば、 上記のようにボールをさらす瞬間もなく、左右の足のスムーズな連携が出来、相手に突っつかれることも少なくなるかも知れない!


お試しあれ!

ジンガの波及2018/05/30

私が開発したジンガは、本の発売以前に、私のHPで普及活動を2001年に始めた。

以来17年が経ち、私が開発したジンガは、全国にサッカーを追究している人を中心に広まったと思う。

プロ選手の中にも、少年時代にジンガを練習した選手も結構いるかと思う。

ただ、皆、試合でジンガをあからさまには使っていないので、表面的には分からないが…

各地でサッカー関係者に話を聞いたり、ユーチューブの映像を見ると、ジンガの広がりを実感する。

単なるパスのサッカーをするにしても、ジンガを練習した経験のある選手は、一味違うかと思う。

更に言えば、ジンガは、上半身の柔らかさや脱力によって、ボールは足首に吸い付くようになるのだが…


今後は、あくまで、ジンガと上半身を柔らかくするための全身でのリフティングをセットにして、波及していってもらいたい!

ジンガを止める際は内側の足で!2018/02/16

左右交互の足裏で、淀みなく流れるようにボールに触れ、私が開発した主にキープのための足技である、ジンガ。


試合中、ジンガの一連の流れを止める際は、常に内側の足裏に触れて終わることをお勧めしたい!

つまり、進行方向側(外側)の足で一旦止めてしまうと、次、逆の足で触れるのが遅れてしまう(=ボールをさらしてしまう)。

例えば、ジンガで右に移動した際は、右足でなく左足に最後触れて止める。

逆に、ジンガで左に移動した際は、左足でなく右足に最後触れて止める。

よって、次、さらにキープし続けるためには、内側の足裏(進行方向と逆の足裏)で止めると、次の動き出しがスムーズになる。

なお、一連のジンガの後、ダッシュして抜いたり、ブラインドサイドでキープするつもりなら、進行方向側の足で最後止めた方が良いと思う。

P.S.ジンガについて、参考にして頂きたい私・土屋健二の著書は、「リフティング&ジンガバイブルDVD付」(出版社カンゼン)

試合中の足裏ロールは遅くても!2017/10/18

普通、シュートフェイントすると、相手は足元に飛び込んで来ず、飛ぶコースをカットするだろう。

同様に、全身の波を利かせての足裏ロールにも、相手はなかなか足元に突っ込んで来られないだろう。

何しろ、全身の波を利かせることは、正に、シュートフェイントに他ならない!

しかも、この足裏ロールなら、どんなに遅く連続しても、相手はなかなか足元に突っ込んで来られないのではないかと思う。

ただ、この場合、こちらの上半身の動きに反応する位レベルの高い守備者であってほしいのだが…

静から動へ!

どうか、この足裏ロールをお試しあれ!

特に、ジンガ中の大きな移動時に!(この際、進行方向とは逆足の足裏ロールを使用)

アクションはスペースがないと抜けない!2017/09/26

自分から相手に仕掛けるアクションサッカーは、相手の裏にスペースがないと抜けない!

特に強いチームと対戦する相手チームは、ゴール前に全員集まり守備をするかも知れない。

このゴール前の超密集地を少ない人数で突破するには、仕掛けるのでは決して抜けない!

もはや裏のスペースはなく、相手が突っ込んで来るように誘い、交わして抜くしかない!

もし相手が突っ込んで来なかったら、ゴール前だけに、シュートフェイントで誘う。(それでも、突っ込んで来ない場合の様々な対処法は、現在、私のサッカー教室で紹介している)

さらに、密集地だけに、時間的な余裕もなく、ボールを一瞬たりとも晒すことは出来ないので、常にボールを足に張り付かせるしかない!

以上のことを全て解決するには、私が開発したジンガしかない!


ジンガは、スペースがない密集地で、より効果が発揮される!


参考になる私の著書は、「リフティング&ジンガバイブルDVD付」(出版社カンゼン)

ジンガ中、相手が突っ込んで来ない…2017/09/13

ジンガは相手を誘って交わす技術。

それ故、相手が突っ込んで来なかったら、どうしたら?


最近の私のサッカー教室では、様々なその対処法を紹介しているが…


先ず初めに試みる方法として…

相手の目を見ること!

目を見られた相手は、冷静な状態ではいられないかも知れない。


私が体験した一例として…

バイクに乗っている時、後ろの車の位置を確認するために、必要以上に何回もバックミラーを見たことがあった。

その際、こちらに、そんな意識は毛頭ないにも拘わらず、後ろの車の動きが明らかに荒々しくなったことがあった。

これも見られた影響ではないのか?


以上のことからも、試合中、相手の目を見ることは、効果がありそうだ。

ボールが足首に吸い付く2017/09/11

ジンガの時、ボールが足首に吸い付いているかのように見えるのは、単に足首が柔らかいということもあるが…

その主な理由は、胸を起点として全身に流れる波によってボールに触れているので、ボールが足首に吸い付いているように見えるのだと思う。


単にボールを足で蹴る時、足を動かすだけで蹴ると、一瞬の接触だけになるが…

全身の波によってボールを蹴ると、ボールとの接触時間が少し長くなる。

よって、この全身による波のために、ジンガ、リフティング、ドリブル、パス等、全てのボール扱いが、足首、身体に吸い付いているかのように見えるのではないかと思う。


よって、全てのボール扱いは、全身を使って表現する必要がある!

運ぶドリブル2017/05/15

試合中、単なる前に運ぶドリブルは、普通、利き足アウトサイドを使うが…

まだボールに不慣れな選手は、相手の前でボールが止まらず流れてしまい、簡単に相手ボールになってしまう場面をよく見掛ける。

実に、もったいない!

そんな時は、利き足のアウトサイドではなく、利き足の足裏で、ボールを舐めてボールを前に運ぶのはどうだろうか!

しかも、ボールを舐めた後もボールは流さず、その都度、ボールはその足のアウトサイドでしっかり止めた方が良いと思う。

前に急ぐより、味方の事を考えれば、遅くてもしっかりマイボールを大切にした方が良い!


もしボールを速く前に運びたいのなら、普段の練習から、この足裏ロールが速く出来るようにしておくべきだと思う。

何しろ、この足裏ロールは確実で、私が開発したジンガ(ハイパージンガ)の中でも、実に使い勝手が良い!

だから、この際、運ぶドリブルは、アウトサイドだけでなく、足裏でも練習しておいてもらいたい!



将来、絶対損はしない!

ジンガ(土屋健二テクニック)があれば余裕が持てる!2017/04/18

ジンガは、左右交互の足裏で連携する、主にキープのための足技。

このジンガを駆使して、キープし続けることも出来れば、瞬間的に繰り出し相手の足を交わすことも出来る。

このジンガがあれば、相手に押し込まれた時も、余裕を持って対処出来る。

引いては、将来、大人になり、ジンガを全く使わない、単なるパスサッカーをするにしても、ジンガを知っていることで余裕が生まれ、より安定したプレーが出来るかと思う!

だから、小・中学校年代にジンガを練習することで、将来どんな道に進もうが、必ず活きて来ると思う。

だから、全ての子供達に、ジンガを練習してほしい!

~ジンガは、決して裏切らない!~


参考にして頂きたい私・土屋健二の著書は、「リフティング&ジンガバイブルDVD付」(出版社カンゼン)

ボールの奪い方2017/03/19

1対1において、相手がボールを足裏かインサイドで持っていて、さらに、相手の両足が開いている時のボールの奪い方を紹介する。

この時、ボール目掛けて足を出すと、相手にボールを手前に引かれて、簡単に交わされてしまう!

この時のより良い方法は…

…ボール目掛けてではなく、相手の両足の間目掛けて自分の足を入れるのだが、入れる際にはブラせて深く入れ、相手の動きを止め、左右に払うようにしてボールを奪う。

一方、両足の間に足を入れられた相手は、ボールを引くことも動くことも出来ず、ボールはなす術なく奪われてしまう。

また、このことを、攻撃者の立場で考えれば、足裏やインサイドで持つ際には、守備者に対して両足を開かない方が良いことになる。


ゆえに、ジンガをする際も、守備者に対して、両足を開かず、常に半身の体勢でするのが良いかと思う。