犬の動きより猫の動き!2017/12/14

犬の動きは、直線的で速いが堅い。

一方、猫の動きは、曲線的で絶妙に柔らかい。

サッカーに限らず、バスケットボール・ボクシング…等々、1対1の駆け引きにおいて、相手の動きに対応するには、犬の動きより、猫の動きの方が絶対有利だと思う。


犬と1対1をするより、猫と1対1をする方が厄介だと思う(実際、猫はやってくれないが…)


猫の動き=ウェーブの動き(全身を脱力させ自然に揺れる)


…どうでしょう?

皆さん、全身を脱力する、猫の動きになりませんか?

直線を曲線で交わす!2017/12/11

相手が直線的に突っ込んで来た時、その交わし方の一例を紹介する。

ここでは、ラグビー的に、その動きだけを説明する。

相手が正面から止まる気配なくダッシュで向かって来たら、自分の手前2メートル位(この距離が重要)のところでどちらか真横にダッシュする。

真横にダッシュすることによって、相手は、それまでの直線的な動きから曲線的な動きになり、自分に近付いて来る。

そして、相手をちょっとでも横にぶっ千切ったら、相手の背中側に、より小さな円を描くように切れ込む。

これは、回転する内側の足に常に体重が乗っているために、相手は回転の内側には決して足が出せない(持論の「回転の理論」)ことを利用している。

この動き方によって、相手が完全にボールまで突っ込んで来る前に、交わせることが出来る。

この動きは、ラグビーはもちろん、鬼ごっこでも使えるぞ!

なお、この一連の動きでの最適でスムーズなボールの扱い方は、私のサッカー教室で紹介している!

インサイドで取られている!2017/12/08

相変わらず、全てのカテゴリーの試合において、インサイドで取られている!

典型的な例は、1対1で相手を抜く際、インサイドで内側斜め前に(対角線上に)ボールを押し出した瞬間に、相手の対角の足のインサイドに合わせられてボールを奪取されている(対角線衝突の法則)。


…ではなく、この場合、アウトサイドで斜め外側に抜くか、どうしても内側に行きたいのなら、軸足の後ろを通すか、軸足を一旦引いてボールを足裏で内側真横に動かすか、だと思う。

この他、相手に不意に突っ込んで来られた際、慌てて同様に斜め前にインサイドでボールを押し出し、同様に奪取されてしまう。

皆、無意識にインサイドで対角線上にボールを押し出してしまっているのだと思う。

…なので、世界中で一向に直らないし、反省もしないのだと思う。

皆さん、撮り貯めてある試合のビデオで、奪取される際、インサイドが関与しているかどうかを、冷静に調べてもらいたい!

実に頻繁に、対角線上の足が衝突しているのが分かるだろう。


この現象が改善されるまで、私は、しつこく飽きずに、事ある度に訴え続けるつもりだ!

スキップはダッシュのトレーニング2017/12/05

スキップ……片足で2回地面を叩き、次の瞬間、逆足を上に引き上げる。

このスキップの動作は、正に、ダッシュのトレーニングになる。

片足で地面を叩き、その反発の力と逆足を引き上げる力を合わせ、斜め上にジャンプ。

そして、このスキップを大きな動作でゆっくりすることによって、足の押す力、腹筋、背筋が鍛えられる。

しかも、このスキップの動きは、サッカーの試合中の様々な動きに応用出来る。


さぁ~楽しくスキップしながら、ダッシュ力を鍛えよう!

12/30土屋健二年末サッカー教室in高崎2017/11/30

この年末に、私のサッカー教室を実施します!いつもより長く、じっくり様々な技術、理論を紹介します!

12月30日(土)12時~15時、群馬県高崎市内で、私のサッカー教室を開催致します。

参加費は、
園児:1000円、
小学生:3000円、
中学生以上:4000円、
になります。


なお、参加を希望される方は、詳細をお知らせ致しますので、kenjiwave@hotmail.co.jp までご連絡下さい!

また、以前ご参加頂いた方は、場所は同じですので、当日直接現地までお越しください!

普段、チーム練習で参加出来ない子供たちは、このタイミングしかない!


お待ちしております!
土屋健二

(再掲)大会後のこの時期にこそ!2017/11/27

全日本少年サッカー大会2017年の各都道府県での予選が全て終わったこの時期にこそ!


パスを主体とするチームを含め、全ての少年サッカーチームは、基本に立ち返り、個人技を徹底して練習すべきであると思う。

そして、個人のレベルを抜本的に上げ、来年の大会に備えるべきである。

ひとり一人の高い個人技なくして、この大会での優勝は有り得ないのだから!


~この時期にやらないで、いつやるのか?

世界を目指せ!2017/11/24

様々なサッカーチームのホームページを見ると…

個人技主体のチームには、「世界に通じる選手を…」というフレーズをよく見掛けるが…


パス主体のチームには、上記のフレーズは、あまり見掛けないような気がする。

それぞれのチームには、それぞれのスタイルがあるが、サッカーは世界のスポーツである限り、夢は大きく、是非とも、多くのチームに、「世界」を唄って頂きたい!


各チームがそれぞれの信条を強く持ち、将来、国内に留まることなく、出来るなら、世界を目指してほしい!


全てのサッカーチームには、是非とも頑張って頂きたい!

リフティングを否定する前に!2017/11/22

リフティングを否定する指導者は、リフティングが大して出来ないかも知れない!


端っから否定する前に、一度騙されたと思って、リフティングの練習をして頂きたい!

練習を重ねるにつれ、次第にその効果を実感出来るかと思う。

先ず、トラップが上手くなるのは勿論のこと、ダイレクトシュート、ワンタッチパスやボレーも、より正確に、より気楽に蹴れるようになるかと思う。

そして、さらに、練習を積み重ねることによって、思いもよらぬ効果が次々に表れてくるに違いない!


そして、その実感した効果を、子供たちにありのままに伝えて頂きたい!


なお、膝を伸ばした、ロボット・リフティングでは、全くその効果はない!(これならやらない方が良い)

やはり、理想は、全身を脱力させた、ウェーブリフティング!

先ずは、その正しいフォームを形成するための
超簡単なワンバウンド・リフティングから!

その映像はこちら!
★アプリ『極意リフティング基礎編』http://goo.gl/lvSM0z

試合前に気合いを入れ過ぎない!2017/11/20

試合前、円陣を組んで気合いを入れまくっているチームをよく見かける。

気合いが入り過ぎると体がガチガチになり、逆に動きが遅くなってしまう。

さらに、視界も狭まり、怪我もしやすくなってしまう。


そもそも、「な~んちゃって!」という遊びの部分もなくなり、観戦している人は楽しくないし、やってる本人も楽しくないはず。


だから、試合前に、気合いを入れ過ぎないで!肩の力を抜き、リラックス!後は、自分を信じ、自然体が良いと思う。

身体能力を武器にすると…2017/11/17

個人の武器には、身長が高い、足が速い、体が強い、等の身体能力と、技術がある。

総じて、日本人の多くの選手は、身体能力を武器にしているかと思う。

また、一方、世界中の多くの選手も、身体能力を武器にしている!

身体能力は、より高い身体能力に屈し、ほとんど勝ち目はない!

一般的に、日本人の身体能力は、外国人のそれには、完全に劣っている。

いかに、日本人が身体能力を鍛えても、限界がある!


それより、日本人は、そもそも相対的に器用なのだから、技術を武器にしたらどうだろうか?

技術には、限界はなく、努力次第で、世界の頂点にさえ立てると思う。

だから、将来海外志向の選手は、身体能力ではなく、是非とも、技術を武器にして頂きたい!


…実際、海外に行き、外国人を目の当たりにした時、一瞬で、自分の身体能力の非力さが分かるだろう!