不安は傲慢とおごりを消す ― 2012/01/28
一般的に、不安は出来れば避けたい状態だが…
上手く付き合えば、実は有用なことも…
不安は、傲慢やおごりを消してくれる!
概して、優れた技術や身体能力がある選手は、傲慢になったり、おごったりしがちである。
…だが、理解力があり、更に上に行く選手は、今の自分の能力を打ち破る技術や状況を容易に想像してしまう。
だから、自分がいかなる高いレベルに達しようが、何時も不安が残り… 結果として、決して傲慢にならず、決しておごることなく、その進化は限りなく続く。
特に、中高生の諸君!
まだまだ世界は広~いし、上には上がいる!
傲慢になってる暇はないよ!
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募集! ― 2012/01/25
ネイマールと土屋健二がリフティング? ― 2012/01/22
最近、数多くの人から「土屋さん、ネイマールとリフティングしたでしょ!?YouTubeで見たよ。」と言われるが… 答えは、残念ながら「NO」である。
昨年の夏、南米選手権の時期にアルゼンチンを訪ねたから、そう疑われるのも無理もないが… その動画が見つからず、日々気になっていた!
…すると、先日ブログ読者の方から、まさにそのYouTubeのアドレスを送って頂いた!
早速、その真相を確かめるべく、アクセスすると…
いた!いた!確かに、私の顔にソックリで、小柄で、ペルー代表のユニホームを着た人がいた!
これなら、間違えられるのも納得!何か同じ匂いを感じる。とても他人とは思えない!私が、今までよ~くペルー人に間違われてきたのも理解出来る。
そのYouTubeアドレスはこちら!(2分10秒ごろです)
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ウェーブリフティングは普及している? ― 2012/01/18
私が開発したウェーブリフティングとジンガ。
最近では、ジンガはある程度広まって来たが… ウェーブリフティングは、未だ一向に広まっていない。
ウェーブリフティングは、リフティングをやり込んだ末に初めて実現する、極めて難しい技術である。 それ故、ウェーブリフティングが広まらないのは無理もないが…
全国の個人技主体のコテコテ高校の選手でさえも、ウェーブリフティングは出来ていない… つまり、皆、上半身が揺れていない硬いリフティングをしている。
これでは、折角毎日懸命にボールに触れて練習しているのに、一向にボールは体・足に張り付かない!
…結果、皆、技のキレで勝負することになり、身体能力勝負になってしまう。
技のキレで勝負すると、日本のみならず世界中に敵が多過ぎて、とても上には行けない!
毎日コテコテしている巧い選手にとっては、もはや思想の問題だと思うが…
皆、もっと揺れること(ウェーブリフティング)の価値・重要性を、考えた方が良いと思う。
将来、世界で輝くためにも!
過去の偉大な選手は、皆例外なく揺れていたよ!
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テクニシャンは守備も上手い! ― 2012/01/13
1対1の守備においても、テクニシャンは上手いと思う。
テクニシャンは、相手のボール・体の動きを見て、後手後手で守備をするのではなく… ボールに触れる前の足首の角度、重心、体のバランスから、次の動作を無意識に読み、ボールを絡み取ることが出来ると思う。
これは、事前に注意事項を頭に入れて置く訳ではなく……
普段の徹底したリフティングやボールドリル、ジンガの繰り返しで、自然に無意識に勝手に、自らの体がボールに反応している結果だと思う。
しかも、テクニシャンは、ボールに触れている時間が長いため、ボールに対して愛着があり執着する。
だから、守備においても、ボールに異常に執着し、異常な激しさでボールを追い回すはず!
…テクニシャンは、攻撃だけでなく守備においても、その存在感を発揮する!
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バルサのようにパスを回すには! ― 2012/01/08
バルサのように、可憐にパスを回すには、単にインサイドでのパス回しの練習をしていても、決して同じようにはならないと思う。
バルサの各選手は、ドリブル・トラップ等のボール扱いに長けていて、しかもキープ力がある。 実際の試合の中での各選手は、張り付くようなトラップからドリブルを見せたり、相手との細かい駆け引きをしながらパスを回している。
更にバルサは、数人の超テクニシャンによって、異次元の演出がなされている。
だから、決してパス回しのチーム練習だけでは、バルサのようにはならないと思う。
実際のバルサの練習はパス主体である。
しかし、バルサのチーム練習は、パスを上達させる場ではなく、監督・コーチにアピールする場なのではないだろうか。
バルサの各選手は、バルサ入団以前の子供時代に、既にストリートサッカー等で完璧に近い個人技を身に付けていたとか、今なお、チーム練習を離れたところで個人練習をしているのではないかと思う。
だから、バルサのチーム練習だけを見て、安易に、パス練習だけで良いと思わないでもらいたい!
ジュニア世代の監督・コーチの皆さん!
基礎の技術が未熟である子供達のチーム練習を、パス練習(特にインサイドでの)だけに限定することで満足し、子供の将来の可能性を奪わないでほしい!
すべての子供たちが、それぞれの究極まで上手くなれば、日本サッカーの未来は、非常に明るいと思うから…
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迎春 ― 2012/01/05
メッシvsネイマール ― 2011/12/22
今年のクラブワールドカップの決勝戦『バルセロナvsサントス』
今回は、それぞれのチームを代表するメッシとネイマールに焦点をあててみる。
メッシとネイマール、どちらもボール扱い(リフティング・ドリブル等)が大好きそうで、超テクニシャンという点では共通しているが… ただ、ボールを扱う時の上半身が違う!
メッシの上半身は揺れているのに対し、ネイマールのそれは揺れていない。
これは、致命的な違いである。
上半身が揺れることで、ボールを押し出し舐めるような感覚になり、ボールは足・体に張り付き、タイミングもワンテンポ遅れる……メッシ
上半身が揺れていないと、ボールを叩くような感覚になり、ボールは足・体から離れてしまい、当然タイミングも読まれてしまう……ネイマール
ネイマールはまだ若い…
今回は、メッシに軍配が上がったが… もしこの数年の内に、彼がその揺れに気付くことができれば、サントスの先輩であるペレに近づけると思う。
今後の素直なネイマールの成長に期待している!
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パス主体の練習をしているチームに告ぐ。 ― 2011/12/21
普段からパス主体で練習しているチームの多くは、基本的な個々の技術の習得・上達を、それぞれの自主練に任せていると思う。しかし、強豪チームを除き、多くのチームの多くの個人は、それ程自主練はしていないと思う。
特に、日の入りが早いこの冬の時期、直ぐに暗くなってしまい練習どころではないと思う。
…となると、朝練をしなくてはいけないが…この寒い冬の朝、毎朝練習するためには、強烈な動機が必要である。
ただ、それほどの強烈な動機がある子供たちが多くいるだろうか。
まして、日々学習塾に追われている子供たちにとって、自主練は難しいのではないか!
だから、パス主体の練習をしているチーム程、普段の練習から、個人技の練習をもっともっと取り入れるべきだと思う。 …そうしないと、強豪チームとの差は、更に広がるばかりだ!
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