詰められても下を向かない! ― 2021/04/01
猫背になり下を向いてしまうことで、視界が狭まるばかりか、自らの足捌きも遅くなり、背後からの圧力にも弱くなってしまう。
その上、猫背により、ロングパスやシュートは出来ない!と判断した遠くにいる相手守備者達も、自分の役割を捨て、援護射撃に来てしまうかも知れない。
そこで、詰められた時、敢えてボールを見たいのなら、あくまで胸を張り視線だけを下に向け、周辺視野で見た方が良いと思う。
…なので、普段のリフティングやジンガなどの自主練の時から、ボールは、見ないか周辺視野で!が望ましい!
なお、自主練の際は、下記を参考に!
http://bit.ly/2TeMSZ0
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