放射線量よりストレスに注意を! ― 2011/04/14

福島原発事故以来、様々な農・水産物から放射性物質が検出されている。
しかし、今の状況では、その量は決して多くないと思う。
例えば、コウナゴなら、一日バケツ一杯、三年間食べ続けて、初めて影響が出るレベルという報道があった。
だから、店頭に並ぶものなら、尚更、ほとんど気にしなくていいと思う。
それよりも、放射性物質を気にする日常のストレスの方が、余程体に影響があると思う。
ストレスは、それを感じるや否や、直ぐに体の中で負の作用が起こり、癌の発症確率を高めてしまう。
敵は遠くにいるのではなく、自分の心という身近なところにいるのかもしれない。
…だから、風評はあまり気にせず、自分自身の冷静な判断で行動していただきたい。
なので、くれぐれも関係各所の皆さん、正確な情報の開示と規制の厳守…をお願いしますね!
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