今日2月1日は、私・土屋健二の誕生日です! ― 2013/02/01

まだまだ、私・土屋健二は、絶好調です。
これからも、日々の鍛錬と感謝を忘れず、頑張ります!
今後とも、様々なことで、宜しくお願い致します!
土屋健二
地黒ではない! ― 2013/02/05

皆さん、私・土屋健二は、地黒だと思っていませんか?
一年中、太陽の下で練習しているのだから、肌の色が黒くなるのは、当たり前だのクラッカーなのですが…
毎年、秋、冬になるにつれ、肌の色がだんだんさめて来ます。
以前、イングランド滞在中には、真っ白になってしまいました。
ほとんど、どうでもいいような事ですが、本当は、地黒ではなく、日本人らしい風体ですよ!
決して、ペルー人っぽくないんですよ!
ラトビアがもったいない! ― 2013/02/07

先日のサッカー日本代表対ラトビア代表。
ラトビアは、終始翻弄されていた!
ラトビアの選手は、皆背が高く、体格も良いのに…残念!
もっともっと、一人一人が柔らかい技術を持ち内股になれば、鬼に金棒なのに…
サッカー大国のヨーロッパの国が、アジアで恥をかかなくてもよくなるのに!
ラトビアのサッカー指導者が、理解する必要がある。
…でも、日本代表にも、レベルこそ違うが、全く同じことを言いたい!
日本代表選手だけでなく、将来サッカー選手を志す全ての子供たちに、柔らかい技術と内股を獲得してもらいたい!
…そうすれば、将来凄いことになっちゃうよ!
一人での個人練習が技術を向上させる。 ― 2013/02/13

しかも、他人からの強制ではなく、自ら進んでの練習でなければ全く意味がない。
チーム練習の序盤のアップ程度の個人技練習では、技術の向上はあまり望めない。
だだ、同じチーム練習でも、個人技のために、たっぷり時間を取り、じっくり練習するなら、個人技の向上が期待出来る。
だから、パス主体に練習するチームに所属しているなら、一人での孤独な個人技練習時間を設けた方が良い!
少ない時間(30分位)でも構わないと思うので、毎日実施することをお勧めする。
P.S.個人練習において、泣くまで徹底すると、急激に上手くなるよ!
飛び出せ!青春 ― 2013/02/15

最近、CS放送で見ている。
このドラマでは、サッカーを題材にしており、頻繁にサッカーシーンが映る。
昔、子供の頃見ていた、このサッカーシーン。
当時は、全く感じられなかったが…
最近、このドラマで、高校のサッカー部役の生徒達のボールの扱い方が、妙に気になる。
直線的なドリブルでインサイドを使う等、違和感が、数多く見受けられる。
当時のこのドラマにも、当然、サッカーシーンの演技指導的な人も付いていたと思うが…
…つくづく、サッカーは進歩してきたな~と感じる。
ジンガ(土屋健二テクニック)練習上の注意点 ― 2013/02/18

今日は、そのジンガの練習上の注意点を紹介する。
ジンガは、足の運びの3つの異なるパターン(A.B.C)によって成り立っている。
先ず、ジンガA。主に、土踏まず辺りの足裏で扱い、足首のスナップによって、ボールを常に体の真下に弾き出す。この時、全身は横揺れ!
次に、ジンガB。多くの子供たちのジンガBを見るが、その子供のほとんど、頭の位置が上下に小刻みに移動している。これは、上半身を揺らすことによって、頭の位置を一定に保つ必要がある。
さらに、ジンガC。これは、特に立ち足後ろを通す時インサイドを使うのではなく、足裏をそのまま引いて、つま先が地面に触れた瞬間、ボールはインステップに当たり立ち足横に転がる感じ。
以上の3つの足のパターンに慣れたら、今度は、この3つをまとめた、ジンガABC。慣れてきたら、一定のリズムだけでなく、リズムに緩急を付ける。
これら全てが出来たら、今度は、この基本のジンガABCに、自分の好きな足技を好きなタイミングで織り込む。
…すると、自分だけのスーパージンガが完成する。
最後に、私のジンガをする際は、次の点に注意してもらいたい!
●両膝は、常に曲げた状態で、柔らかく保つ。
●足首も脱力し、柔らかく保つ。
●特に上半身も脱力し柔らかさを保ち、常に地面に対し垂直。これが最重要。上半身は、意識的ではなく、上半身(頭、肩、胸、背中)で徹底してリフティングし慣れることで、無意識に揺れなければならない!
皆さん、頑張って下さい!
P.S.只今、スーパージンガを超える、ハイパージンガを考案中!
自宅近くにコンビニがオープン ― 2013/02/21

今までこんなに近いところにコンビニがあったことはなく、不便をしていた。
…でも、これからは、冷蔵庫代わりに、コンビニを使えそうです!
非常に有り難い!
P.S.太らないように注意しないと…
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