浮いたロングパスはクッションコントロールで!2020/09/03

試合中、浮いたロングパスを受ける際は、ドッヂング(エッヂング)より、足でのクッションコントロールの方が良いと思う。

ドッヂング(エッヂング)だと、ボールを弾く大きさを、完璧にコントロールすることは難しい!

…なので、特に、相手が近くにいる際のボール捌きは、クッションコントロールの方が良い!

また、手前2メートルのところで落下してしまう浮いたロングパスも、億劫がらず、2メートル前進して、クッションコントロールするのが良策だと思う!


だから、普段の練習から意識し、落下地点でのクッションコントロールが癖になれば、試合中の様々な場面で、活用出来るかと思う

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