ワクチン接種しました2021/07/02

昨日、一回目のワクチン接種(モデルナ)を受けました。

今のところ、腕の筋肉痛以外、副反応はありません。

なお、二回目は、7月29日の予定です。

取り急ぎ、ご報告まで

ポポネポの法則2021/07/08

ポポネポの法則、これは、話を相手に聞いて貰いたい時に、使うテクニックである。

ポは、ポジティブのこと。ネは、ネガティブのこと。

つまり、ポジティブ、ポジティブ、ネガティブ、ポジティブの順に話すと、相手に話が伝わり易くなり、聞き手に信用され易くなる、という。

これは、通信販売業者や占い師が使うテクニックでもあるが…

ただ、その話の根底に、愛や誠実さがあるか否かが、重要である。

特別だと思い込む2021/07/14

重要なことは、思い込み。

自分は特別だと思わないと、本当の特別には決してならない!

自分は出来る、自分は凄いと思い続け、どんどん行動していく!

そして、はったりをかまし続け、もう後には引けない状態にし、当然それ相応の努力もしていれば、後々実績も付いてくると思う。

ドイツ高原正旭選手2021/07/15

先日、私の教え子で、ドイツのボナーSCの11番、高原正旭君(25歳、福岡県出身、静岡学園卒)が、日本代表FW浅野拓磨選手が所属する、ボーフムと練習試合を行いました。

動きが柔らかく技術も高い高原君は、トップ下で無難に軽快にボールを捌いていました。

どうか、彼のプレーをご覧ください!
https://www.youtube.com/watch?v=0Qeb_1MvkAo

ボール支配率を高めて勝つ!2021/07/20

身体能力の無いチームが、身体能力のあるチームに勝つためには、異常に高い技術しかない!

また、相手チームの主な得点パターンである、センターリングでドカーンのチャンスを極力与えないためには、こちらのボール支配率を極力高めるしかないと思う。

そして、こちらのチームがボール支配率を高めるには、パスの練習ばかりではなく、キープの練習もした方が良い!

チームの一人一人が異常なキープ力を持ち、1対3でも余裕でキープ出来るようになれば、チームのボール支配率も、確実にアップする!

たとえ、数的不利の密集地帯でも、ボールを失わず支配出来るかと思う。

なお、キープ力を高めるには、私が考案したジンガを駆使するのが最適だと思う。

また、パスは、味方に確実に繫げるためにも、ショートパスをお薦めしたい!(ロングパスだと、身体能力のある相手に軽く奪われてしまう。)


そして、最終的には、技術力が高いチームが、身体能力の高いチームをゆっくりとおちょくり倒して頂きたい!

なお、ジンガの技術は、こちら!
http://bit.ly/2TeMSZ0

相変わらずインサイドで奪われている!2021/07/25

世界中のサッカー選手の多く(特に黒人選手)は、未だに、インサイドが原因で、ボールを奪われている。

特に、インサイド、インフロントでのドリブルは、(どんなに上手い選手でも)ボールが離れてしまい、相手に体を入れられボールは奪われてしまう。

例えば、1対1でキープする際、インサイドを使ってしまうと、ボールは離れてしまい、同じように奪われ易くなってしまう。

ただ、一人相手のキープなら、スピードがあればどうにか出来るかも知れないが、2、3人に対してのインサイドでのキープは、とても出来ない!

さらに、キープがままならない状態からのパス、シュートも、正確さを欠き、あてずっぽうになってしまい、結局ボールは奪われてしまう。

また、例えば、相手と対峙した時、色々とフェイントをした後、いざ相手を抜きに出る最後のタッチが、インサイドまたはインフロントになってしまうと、ボールはどうしても離れてしまい、背後にいるもう一人の相手に簡単に奪われてしまう。


このように、インサイドが原因で、何十年も前から(多分、今後何十年も…)、ボールが奪われている!

もし、インサイドが原因だと、世界中で気が付いたら、サッカーの世界の勢力図は、アフリカを中心に大きく代わるだろう!

ワクチン二回目接種終了2021/07/31

一昨日、モデルナワクチンの二回目の接種が終了致しました!

副反応として、左肩の筋肉の痛みと、丸一日高熱がありました。

これで、世間に多少なりともご迷惑を掛けない状態になったかと思います。

今後とも宜しくお願い致します!
土屋健二