「オランダ vs 日本」を振り返って ― 2009/09/07

予想以上に日本は健闘したが、結果は3-0
前半は、パスがまわり運動量に勝った日本が
試合を優勢にすすめた
が…
後半に入り、日本の足が止まり始め
体力に勝るオランダのリズムになっていった
試合を通して言えることは
両チームとも、トラップ・ドリブルがはねていた
これは、足が外まただったり
上体がボールに慣れていないことが要因だと思う
私が思うに
日本が今後、オランダ等の強豪国に勝つためには
ヨーロッパのようなパスに頼るサッカーではなく
ドリブルをふんだんに盛り込み
選手間の距離を短くした
アルゼンチンスタイルへの移行がお勧め
このままでは、代表は…。
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