足を手にする。2012/02/13

カクレモモジリくん捕獲。

サッカーの試合で、仮に「自分一人だけが手を使って良い!」というルールがあったら、余裕のよっちゃんで、ゴールを奪え大活躍できると思う。

手を使えば、トラップミスもしないし、パス・シュートも正確になる。

まして、ドリブル(手で持って走る)においては、取られる余地は全くない!

このように、サッカーの試合における手の使用は、呆れる位に圧倒的優位になる。


だから、サッカーにおける究極の理想は、足を手にすることだと思う。

そのためには、手と同じように、幼い頃から大人になるまで四六時中、足でボールをいじることだと思う。

凄~く大変なことだと思うが、一緒に頑張ろう!


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コメント

_ 金末慶 ― 2012/02/13 15:43

やはり常にボールをいじらないといけませんね。ボールが唯一無二の親友にならないと。

_ (未記入) ― 2012/02/13 23:13

やっぱりゴールデンエイジをすぎるとテクニックやボールタッチやリフティングやアジリティは上達しないのでしょうか?毎日個人技の練習をしていても上達しないのでしょうか?

とても不安です

_ 素人パパさん ― 2012/02/15 20:35

外国人は、お箸を上手く使えない。
でも日本人はなんと抵抗もなく自然に使いこなします。
サッカーボールも、小さいころから毎日足でいじくっていつと、自由に扱えるようになると思う。

_ ken ― 2012/02/16 09:32

未記入さんへ 個人技は年齢に関係なく上達します。ちなみに、私は、サッカーを二十歳から始めました。

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