やはりブラインドサッカーにはジンガを! ― 2021/08/31
やはり、ブラインドサッカーには、ノールックで左右の足裏の連携を使うジンガが最適だと思う。
以前、ブラインドサッカー日本代表に、自分の技術等を紹介した経験はあるが…ジンガは採用されなかった。
また、現在のブラインドサッカーの基本的なドリブルのフォームは、両足インサイドによるシャッフルであるが、これだと、相手と正面から衝突してしまう上、インサイドの対角線衝突も頻繁に起きてしまう。
やはり、基本的なドリブルのフォームは、足裏ロール(私考案のWelcome)が良いと思う。
この足裏ロールなら、突っ込んで来る相手を、左右の足裏の連携を使い、簡単に交わすことが出来るかと思う。
そして、この足裏ロールなら、3連覇中の絶対王者ブラジルをおちょくることも可能になると思う。
ジンガ習得には、長い期間が掛かるが、ブラインドサッカーの新時代を築くためにも、是非ジンガの採用を!
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