世界一の努力を! ― 2019/01/21
その中で、普段の練習場である音楽室の壁に、「世界一になれ!とは言わない!世界一の努力をしよう!」という垂れ幕があった。
確かに、様々な各界のトップクラスは、本~当に長期間、長時間の弛まぬ努力をしている。
そして、その努力は、決して人にやらされているのではなく、自ら進んで努力(没頭)している。
本人からすると、この努力は、決して自慢すべきものではなく、こんな楽しいことを毎日やっていて本当に良いのだろうか?という申し訳なさの感覚だろう!
この状態になれば、もはや放っておいても、世界一の努力にもなり、それなりに成功するだろう!
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