キーパーと正対したら ― 2019/06/05
この場面、キーパーは、FWのテイクバックの軌道を読み反応している。
さらに、キーパーは、低く構え、ほぼ強いシュートに備えている。
なので、ここで、FWは、打つ直前に足首を曲げ、ちょん!と、浮き球にしてはどうだろうか!
ただ、この浮き球、FWに遊び心、余裕がないと、なかなか打てるものでもないと思う!
せっかくチームメートがここまで繋げてくれたボールなので、FWは、是非とも決めたいところだ!
努力と結果 ― 2019/06/10
また、努力して結果が出なかったとしても、経験になる。
一方、努力しないで結果が出たら、おごりになってしまい…
また、努力しないで、結果が出なかったら、後悔してしまう。
要は、努力すれば、結果に拘わらず、自信か経験になり、何か良いものが必ず残る!
…だから、不安にならず、ただひたすら努力すれば良い!
根拠のない自信 ― 2019/06/14
今まで、様々な分野の方々の話を聞く中で…
事を始める前から、漠然とした自信を持っている人がいる。
既に、イメージが出来上がっているのか、何の根拠もない自信を持っている!
しかし、こんな人が、凄い事を成し遂げたりする。
体の動き方のポイント ― 2019/06/16
●頭は、上下動させず、常に一定の高さを保つ。
●胸は、猫背にならず、いつも張っている。
●膝は、動きの中では、常に少し曲げる。
上記のポイントは、最低限押さえておきたい!
一か八かのロングパス ― 2019/06/19
一か八かのロングパスは、ほとんど通らないのに、懲りずに繰り返している。
相手がミスするのを待って、繰り返している。
これも、まさに戦術ではあるが…
私としては、少し興ざめしてしまう。
私は、このロングパスの使用は、性格的な問題だと思う
ロングパスが何度も返され、その度に、容易に相手ボールになってしまうことに耐えられるか、否かの問題だと思う。
このことに耐えられない選手、指導者が、個人技を磨き、ドリブルとショートパスで繋ぐ、いわゆる、コテコテサッカーに移行していくのだと思う。
概して、大雑把な海外諸国のサッカースタイルを、真面目で緻密で器用な日本人が真似なくても良いのではないかと思う。
日焼け ― 2019/06/22
私は、職業柄、日焼けは避けることが難しい!
しかし、全身のがんのリスクが半減するのなら、良しとしよう。
マイケル・ジャクソン ― 2019/06/27
この映画は、彼のコンサートのリハーサルを撮影した映像である。
この映像の中の彼の動きは、実に素晴らしい!
全身に波が流れる際、大きく波打つだけではなく、さざ波のように細かく流れていた!
それも、気合いを入れず、実に、気楽に何気なく正確にリズムに合わせて踊っていた!
しかも、彼の動きは、速い!全身が脱力されている上に、凄く慣れている!
これ程、脱力された体でボールをタッチすれば、さぞかしボールは体中にへばり付くに違いない!
まさに、この脱力でこの慣れが、私の理想である!
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