ガード2017/03/09

1対1をしている状況で、ボール保持者のもう一人の味方がフォローする際、普通、ボール保持者から離れてパスをもらおうとする。

これが常識で、ほぼ全ての選手が、こうなると思う!

だが、私が考えたフォローの仕方は、次の通り。

この1対1の状況で、フォロワーはこの2人の選手の間に半身で入り込み、相手選手をよりボールから遠ざける(ガード)。

これにより、味方のボール保持者は、相手のプレッシャーから解放され、自由自在にドリブル出来、シュートも思い通りに打てるかと思う!

ただ、この間に入ったフォロワーは、ボールと相手の間に常にキッチリ位置取った上に、相手側の腕を突っ張って、相手をボールから更に遠ざけなければならない。

ルール上は、このフォロワーが常にボールに触れられる距離で2人の間に入るのは、全く問題ないことだと思う。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://kenjitsuchiya.asablo.jp/blog/2017/03/09/8398139/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。