小さな傷でも…2009/10/29

鹿も傷を癒した『鹿の湯」

たとえ、小さな傷があっても
満足できるパフォーマンスができなくなる

たとえ、小指の先のほんの小さな傷でも
口の中の小さな口内炎でも…

動きそのものには直接影響を与えないが
心のどこかがひっかかって
心を開放した状態での
思い切ったプレーができなくなる

外から見れば、何ら普段と変わりないため
プレーしている本人も自分のプライドから
その小さな傷を言い訳にはできない


だから、何の障害もない状態を当然だと思わず
感謝して、日々の練習・試合に励んでほしい


健康は、それだけで本当に奇跡なのだから…