テクニックを身に付けて、世界平和! ― 2014/10/13
サッカーの試合において、スピードやパワー、高さで、しかも歯を食いしばい合って負けたら、試合後に何らかの敵対心が残らないだろうか?
それに対し、明らかな技術の差で負けたら、試合後に、敵対心ではなく、憧れ、尊敬する心が少しは残らないだろうか?
私は、試合後の相手との友好関係を築くためにも、身体能力ではなく、圧倒的な技術の差で勝利した方が良いと思う。
引いては、世界中のサッカー選手達が、技術を競い合う試合をしたら、試合後には必ずより深い友好関係が築けるだろうと思う。
世界中の多くの人々がサッカーを愛好しているのだから、皆で技術主体のサッカーを実践することによって、世界中がより平和にならないだろうか!
どうでしょう!
コメント
_ リフティング推進派 ― 2014/10/15 20:27
_ ken ― 2014/10/16 18:11
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相変わらず日本代表ブラジルにコテンパンに負けましたね。ネイマールなんか遊んでまいたよ。
子供のうちからストリートを経験していると、こんなにも違うんですかね。日本代表がドリブルで簡単に抜かれていましたものね。最後は嘗められてましたし。
何時までサッカー協会はこんな事してるんですかね。